肺高血圧症治療のためのフローラン療法が、もうすぐ6年目に入ります女の子


肺高血圧症と診断される2ヶ月前、脊髄梗塞で右半身マヒになり、必死のリハビリで復活したと思ったら、次は肺高血圧症でしたガーン


フローラン療法開始当初の私は、全くやる気ナシダウン先生や看護師さんと口をきくのもイヤでした汗

今でも時々、先生に言われます。
「(あの頃は)ふてくされていたね~」ってにひひだから、あの時はゴメンナサイってばあせる




そんな私が、肺高血圧症での初めての入院を終え、一念発起して作ったのが、オリジナルフローラン日誌でしたひらめき電球

自分がやらなきゃ、誰がやるビックリマーク
そんな思いで作りました。


こちらがその様式です↓↓






フローラン濃度、投与速度、薬液更新時間(日によってルートごと交換)や、残量(設定どおり投与されているか)などを書き込みました。

2台のポンプを交互に使っていたので(私はウサギ、ヒヨコとそれぞれ命名にひひ)、どちらを使ったかも分かるようにしました。

体調の変化や、ポンプのトラブルは特記事項として記入しました。



それから、「エアロバイク」!!

入院中のリハビリで気に入って自宅にも購入音譜→安物ですにひひ
何分こいだか記入しました。今では趣味のようにこいでいます音譜



このフローラン日誌、今でも書いてます...
と言いたいところですが、ここ数年は、100均のスケジュール帳に、ちょこちょこっと書く程度になりましたにひひ

でも、外来前に見直せば、先生に伝える事がまとまり、便利ですチョキ



明日から8月。
少々雑になった、フローラン日誌の内容が平和でありますようにクローバー





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