6月12日の記事で、携帯型輸液ポンプCAP-10のアラーム対処についてお伝えしましたが、今日は...
外出先、しかも運転中にアラームが鳴りました
ポンプの画面には、また「気泡警報」の文字が
アラームが鳴ると、肺高血圧症のお薬、フローランの持続注入がストップします
ヤバいっ
薬液更新時には小さな気泡が、何かしらの加減で集まり、アラームが鳴ると推測されます
でも、ルートをチェックしたら、今回はそんなに大きくない気泡でした。
私の薬液更新のやり方に問題があるのか、ポンプの気泡感知が良すぎるのかは疑問ですが、今後も続いたら、先生に相談してみます
このままでは、外出するのが怖くなってしまいます
外出先でのアラームは初めてで、さすがにちょっと焦りましたが、車を停めて、冷静に対処できました
Android携帯からの投稿
外出先、しかも運転中にアラームが鳴りました
ポンプの画面には、また「気泡警報」の文字が
アラームが鳴ると、肺高血圧症のお薬、フローランの持続注入がストップします
ヤバいっ
薬液更新時には小さな気泡が、何かしらの加減で集まり、アラームが鳴ると推測されます
でも、ルートをチェックしたら、今回はそんなに大きくない気泡でした。
私の薬液更新のやり方に問題があるのか、ポンプの気泡感知が良すぎるのかは疑問ですが、今後も続いたら、先生に相談してみます
このままでは、外出するのが怖くなってしまいます
外出先でのアラームは初めてで、さすがにちょっと焦りましたが、車を停めて、冷静に対処できました
Android携帯からの投稿