2人の男の子を育てるワーママ
赤井ほとりです
読書・仕事・家族・子どものこと
いろんなことを書いています
＊長男（小学一年生）
＊次男（区立保育園年中）
外国企業の特許権の仕事を14年間しています♪
おはようございます
長男が小一になって以来、毎晩ある日課
翌日の持ち物準備。
２学期になりますが、やっと
給食袋を忘れず自分で用意できるように
と言っても、キッチンの棚から
アイロン済みの給食袋を取ってきて
ランドセルに入れるだけなんですけどね笑。
さてさてさて、今朝の読書はこちら
『頭がいい子が育つ家庭の8つの習慣』
「頭がいい」と言われる著名人や、「頭がいい子」を育てた親を取材し、その傾向や、習慣をまとめてあります
タレントの髙田万由子さんの習慣が
わたしには耳が痛いー
片付けなさーい‼︎
ご飯の時間だよー‼︎
などと、我が家は普段叫んでばかりですが、
髙田万由子さんは、子どもたちが熱中している時間かどかうかを注意深く観察して、集中力が途切れたなというタイミングで声かけしている、と。
わかっちゃいるけど、なかなかね〜
どんなに集中していても、やりたいことあっても、「しつけ」として、遮られながら育ったので、どうしても
「熱中」より、「しつけ」と思いがち
いやいやそんなのはわたしの言い訳で、時間無さすぎて何事もスムーズにすすめたい、だけだけどー。
「熱中」という側面からみると、
夫の方が断然、息子たちが熱中している時間の扱いがうまいです
わたしが家を出た後の、夫が保育園に連れていくまでの朝のたっぷりあった時間は、レゴや遊びに夢中で、息子たちには大好きな時間でした
（小学校にあがった長男は、この時間がなくなって、不満らしい）
こちらの本、頭のいい子を育てるとありますが、自分の子育て振り返りにオススメ
さあ、わたしも出社です
お し ま い
お し ま い
