2017
神様どうかどうか声を聞かせてほんのちょっとでいいから
雨は冷たいけど泣いていたいの
大切なあなたへの歌を歌いたい人として出会えた事いたくしあわせに思う
君が笑うなら僕は歌うよ君が望むなら僕は側にいよう
近づいた足音君ならいいのに
紙飛行機が飛んで行くよ明日にどうか間に合うように。
いつまでも君だけは変わらないで側にいて
私の名前を呼んでくれたあなたの名前を呼んでいいかな
1年に一度の特別なこの日を
雪よ舞い散る其方に向けて思いは儚いものです。