(会いたいby沢田知可子のメロディで)


外が見えない我が家(牢屋)で
ふたりは扉(鉄格子)隔てて
同じ月日を過ごした
すこしの国語(調書)とバスケット(運動の時間)
そして我が家(牢屋)で暮らす楽しさ覚えた
釈放されても私を 囚人扱いしたよね
「帰ってくるなよ」と
眉を吊り上げて扉開け放って 蹴り出した
出たくなくてゴネてた冬の夜
私癒しの我が家(牢屋) 出されてしまったの

※今年も女子へ出すって
いっぱいパンツも脱ぐって
約束したじゃない
あなた 約束したじゃない 出したい…※

警察署の前通っては
不意にあきらめて戻る
路地裏でただ独り
(牢屋に)帰りたいのに帰れなくて
我が家(牢屋)のこと 思い出す
大きな建物を つい見つめる
あれが我が家(牢屋)だったら
我が家(牢屋)だったなら

逃げ出す肩をつかんで
アホンダラって叱って
優しく手錠をして
早く(パトカー)乗れって 背中を押して
(牢屋)入りたい…
二度と来るなと言って
お願い釈放しないで
強く踏んづけて
私のそばで罵って

(※くり返し)