石渡百合

ライブでたまたま見かけた女性だが、
後々、凄いアーティストになるかもしれない。

夢を追うこと。

それはとても勇気がいる事だよね。
人生は選択の毎日。迷い立ち止まっても時間は非常にも過ぎて行く。

確かに自分には音楽しかなかったし、いま、音楽の仕事をしていてよかったと思っている。

けど、高校生だった頃を思い出してみれば、やっぱり不安に潰されそうになってた。なにをしたらいいのか、なにをするべきなのかわからず、、そもそも、自分にはその道があってるのか、その力があるのか、全くわからなかった。

自分のなにが秀でてるのかなんて、なかなか自分じゃわからない。
例えば、全国音楽センス選手権大会みたいなのがあって、一位をとれたなら迷わず、胸を張って音楽業界に飛び込んでいけるが、んなもんあるわけもない。

とはいえ、結局音楽の専門学校に入った。きっかけは親父の一言だろうか。
「やりたい事をやれ。」

やりたいこと・・・音楽、、かな。。


今思えば、忙しくも充実した2年間の専門学校生活だったような気もする。
ある程度の音楽スキルがあったにせよ、2年間で音楽なんて学べるものでもない。
だから必死についていくしかない。いちにちいちにちが非常に濃いものだった。
そんな中でも、やっぱり付いていけなくなる人はいて、1年の夏休み後には生徒半分が消えていった。

専門学校を卒業したからといっても就職なんてできなかった。
けど、チャンスは狙ってた。

努力って体や頭を働かせるだけじゃないんだと思った。
運も実力のうち。と人は言うけど、運を掴むには努力が必要。
五感というのか、空気というのか、、勇気を出す事も努力だと思う。

決断力。行動力。いろんな力が人の人生には必要だ。


人は自分の人生を歩くには選択の毎日なんだ。
という事に気づき、臆することなく歩くにはには20年程じゃ足りない。
32年生きていたって、まだまだ力不足。
夢を追う事の不安。
本当にこれでいいのか、間違っているんじゃないか、と不安になる。


無駄な事はなにひとつないよ。


大きい夢を追う事は現実味が感じられないのかもしれない。

俺もそうだった。音楽の仕事につきたいと思っていたけど、本当になれるとは思わなかった。というか、どうすりゃなれるのかわかんなかった。
だから、その時その時、自分にできるベストをつくして、全力投球してたんだと思うよ。

本来、自分の気持ち、行動に誰かが間違ってるという事なんて出来ない。

責任は自分だろ。とも思わない。

誰だって周りの人や環境にすがって行きてるんだから。

俺は誰かの夢の架け橋になってあげたい。

そんな風に思う。