つい先日、ツイッターのトレンドで、「#ケチって火炎瓶」が1位になったことをご存知でしょうか。

 

何の事かといいますと、

「1999年の下関市長選で、安倍事務所が対立候補への選挙妨害を土木会社社長に依頼し、報酬の500万円を300万円にケチったため、その社長から報復を依頼された暴力団が

安倍の自宅に火炎瓶を投げ込んだ」という事件が、今 話題になっているのです。

 

SNSで大拡散 安倍首相 「#ケチって火炎瓶」で総裁選窮地に

 

安倍晋三宅火炎瓶投擲事件

 

 

なぜ20年近くも前の事件が今頃話題になっているのかというと、懲役13年の刑を終えて今年出所した元土木会社社長が事件の真相をジャーナリストに語り、それが6月に出版され、アマゾンで1位になっているのです。

 

安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の確認書

 

 

もちろん、秘書が勝手に行なったわけではなく、安倍からの指示があったはずです。

事実、安倍はヤクザと繋がっています。次のブログ記事を御覧ください。

 

安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。

 

 

安倍晋三がヤクザと繋がっているのなら、麻生太郎もヤクザと繋がっていて然りです。

 

麻生太郎と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

 

 

※「#ケチって火炎瓶」を仕掛けたのは、おそらく、今回の総裁選で安倍と争っている「石破茂」か「麻生太郎」だと思われます。