Arizona Ironman
- Nov 2016 -
少し時間が空いてしまいましたが
これが最後で一番大事なアリゾナ旅行の記事。
主人のフルアイアンマンのレース当日です。
一年を通して色々なレースに参加している主人ですが
このフルアイアンマンの為に
一年間ずっとトレーニングしているようなもので
それは他の多くの参加者にとっても同じ。
早朝からかなり緊張と興奮で皆さんテンション高いです。
レースの朝は参加者以外立入禁止エリアが多いので
荷物持ち係の私は遠回りして行ったり来たり。
スタートエリアへ向かう主人とバイバイした後
私は応援スポットの場所取りに移動。
とりあえずいい場所を見つけてぼけーっとしていたら
エリート組スタートの大砲の音が聞こえました。
↑これらは一般参加より先にスタートする
エリート男子グループ。
その後女子エリートがスタートし
一般参加のウェーブスタートが始まります。
主人のスタートの頃にはやっと少し明るくなってきました。
当たり前ですが
必死に川を泳ぐ選手たちは全員同じに見えるので
多分主人が通り過ぎただろうくらいのタイミングで私も移動。
空が綺麗だったなぁ。
雑談していた警察の方々に
私達が滞在しているホテルへの道が
レースの為に時期封鎖されると聞いていたので
車に戻り、ホテルへ。
ホテルから歩いて応援出来る距離なので
主人の自転車の時間に合わせて
次の応援スポットへ移動。
私を見かけると
手を振り、ニコニコな主人。
応援してくれる人を見ると
嬉しくて元気が出る気持ちは私もわかりますが
自転車なので手とか振らないで~危ない~
とハラハラしながら応援してました。
本人はヘラヘラしてますけど。
6時間弱自転車に乗り続けているので
実際私が主人に声援を飛ばせるのは二時間に一度。
私のいる場所はコース的に一度に二回くらい会える場所なんですが
それでも待ち時間が長いので
ホテルに戻ったり
歩いて朝食・ランチを食べたりしてました。
徒歩圏内に色々あるエリアで良かった。
そして最後のラン。
実はこの日
夕方から夜に向けて雨の予報だったのです。
主人は去年、雨の中とても良いタイムが出た人なので
また雨が降ることを期待していましたが
生憎今年は雨は降らず。
でもレース向きな曇り、気温低めの天候で
まずまずだったみたいです。
が。
上の写真はまだ最初の頃に撮った時のもので
このレースで初めて靴が合わなくなり
痛みを訴え、何度も止まってしまったのです。
ここまで痛みに強い人に出会ったことがない!っていう人なのに!
本当に可哀想だし
でも私には痛み止めを飲むためのお水を
あげることくらいしか出来ませんでした。
これがもっと距離の短い
思い入れの少ないレースなら
怪我の心配もあるので絶対辞めさせるんですけどね。
なにせ一年越しでトレーニングしてきたアイアンマン。
レース本番も10時間以上続くタフレースなので
さすがにリタイアしろとは言えません。
歩いてでも完走する意味はある。
特にこの日は水泳も自転車も
昨年に比べてかなり速かったので
もったいないという思いもあるし。
私が出来ることは少ないけれど
もう頑張らなくても良いから、フィニッシュしよう!と
声をかけました。
私が泣いちゃいそうでした。
それでもなんとかしてゴール!
水泳とバイクのタイムがとても良かったので
マラソンでかなり苦労しましたが
去年のタイムと比べて1分しか遅くない好タイム。
すごい!!!
良かったね~~~!!!
一応今年で卒業予定だったアリゾナ・アイアンマン。
本人は勿論納得のいく結果にはならなかっただろうけれど
でも無事にフィニッシュできて本当に良かったです。
アリゾナ、三年間お世話になりました!
おまけ。
レースの次の日
LAへ帰る前に立ち寄った
D'Lite Healthy On The Go。
ここの朝食サンドイッチが美味いのです。


















