☆リタ男のプロフィール☆

年収:520万(リタ男410万、妻110万)※手取

年齢:40代

職業:金融系サラリーマン

家族:リタ男、妻、娘

目標:2036年までにアーリーリタイア


☆スワップ収入☆ 2024/11開始

SW 日額:1,782(月53,460)

投資元本:473,312(入金額は37万)

保有通貨:トルコリラ

通貨数量:66万通貨

 ※スワップは1万通貨27円で計算


☆保有株☆

【確定配当:5,935】*税引き後

NTT:900株(配当:3,510)

楽天:105株(配当:0)

SBIGアセット:100株(配当:2,225)

ラオックス:100株(配当:200)


☆保有暗号資産☆

ETH :0.004871

XRP :14

DOGE:95

SHIB :1,994,000

FLR :24.707




40代は疲れ切っている? 


リタ男も45歳です。


45年生きて変わったと感じることは、残りの人生について考えるようになってことでしょうか。


20代の頃は、なんでもできる気がしていました。

30代でもまだ大丈夫と思っていました。


でも40代になり、結婚し、子どもが生まれてくると、自分1人ではなんともできないことも増えた…そんな気がします。


妻の未来も考え、子どもの未来も考え、そして何より自分の親や義理の親も年老いて介護なども考えなくてはいけません。


仕事でも40代になると部下や組織のことを考える立場の人も多いのではないでしょうか。


40代、今の時代ではまだまだ若いと思われるかもしれませんが、考えることが多く疲弊している人が多く疲れている人も多い気がします。


リタ男の身の回りで今後起こり得るリスクもたくさんあります。




これから起こり得るリスクたち 


1つずつ書き出してみます。


・妻の障害が悪化し、家事育児ができなくなる

 (入院状態になる可能性)

この場合、私は時短勤務を余儀なくされると思いますが、それでもきついと思います。親も痴呆のため頼れません。収入はDOWNし、公的サポートなどを利用するため支出はUPするという最悪の状態になります。


・親の痴呆とパニック障害が悪化する

この場合、施設に預ける必要が出てきますが、目星もついていません。親は自営業だったこともあり年金も月5万しかないようです。間違いなく資金的な援助が必要となります。先日、将来うちで預かれるか練習のために1週間泊まりにこさせましたが、短期的な記憶がないせいもありなぜここに来ているのか?いつ帰れるんだ?と騒ぎ出し息子の家ですら一泊が精一杯でした…おそらく施設に預けたら「子どもたちにこんな所に入れられた!姥捨山だ!」と騒ぎ出すような気がします。体が元気なので救いですが、訪問介護など今からできる範囲でサポーターの人を覚えさせていく慣らしが必要と感じています。


・子どもの進路希望で大金が必要になる可能性

医学の道へ行く、留学、スポーツの才能が開花して遠征だらけ、など嬉しいことですが莫大な費用がかかるはずです。そして、まったく予見できません。

ここでもやはりお金の心配が出てきます。


・自分が働けななる可能性

私が働けなくなると一気に家庭が崩壊します。

今のところ回避策はありませんから気をつけるしかありません。死なない、患わない、がだいじです。


・会社が倒産する

こちらも予見できません。会計データも見ることができないですし、会社の懐事情は一切知る権限がありませんので、察知するほかありません。転職も難しいですし、倒産したらかなり厳しいですね。ただ、やはり大切なのはお金でしょう。働かなくてもお金がはいる仕組みがあれば乗り切れます。




こうして見ていくと「お金」がネックですね。

お金があればほとんど解決出来そうです




お金は幸せになる可能性を高める物 


お金で幸せになるとは限らないけど、

お金で幸せになれる可能性は広がります。


そして、お金で人を救うこともできます。

お金で明るい未来を切り拓くこともできます。


やはりお金は大切真顔


毎月150万の不労所得があれば、先に述べたこれから起こり得るリスクは大半がどうにかなりそうです。


やはりお金ですね。

これからも不労所得構築に勤しみます。