自分の大好きなひとや大嫌いなひとのことばは
人生の羅針盤-コンパス-になりますね
大切なひととの時間は
とてもあたたかい
コロナの時代にあって
そのやさしさと深さに
ことごとく打ちのめされる
離れていても繋がれて
繋がっているから遠くにゆける
わたしは〝絆〟という言葉が少しだけ怖いです
解こうにも解けない関係というのはおそろしい
それよりもわたしは
単純に〝結びつき〟という言葉が好き
かたく結べば解けない
だけど
いつでもほどける柔軟さ
わたしはたとえ血縁であっても
仲の良い友人や
深く愛しているパートナーであっても
その関係を結びつきと呼びたい
結ぶ、というのは
産び(むすび)にもつながる
結びつきというのは
あたらしくなにかを生み出す
原動力のことなのかもしれない
過食が続いています
普段は食べないようなジュースィーな唐揚げを大量に食べたり、濃厚クリームパスタを山盛り食べたり、乳脂肪分を気にせずに牛乳をがぶ飲みしたりしています
だけど
不思議と吐く気にはならないんですね
なんでかな、と考えたとき
わたしは今、力を必要としているからだと感じました
なにかを始めたり
なにかを極めたり
なにかに深入りするとき
わたしはものすごいパワーを消費する
それは主にマニアックな趣味に関することが多いんだけど
迷わず、祈らず、とどまらずにいるためには
カロリーが必要
すなわち
瞬間で決めて、動き出し、進み続けるためには
パワーが必須
必須アミノ酸が身体の中のものだけでは合成されないように
わたしのパワーもわたしの力だけでは生まれない
だから食べる
食べる食べる食べる
たくさんの食べ物や想いやことばを取り込んで
生きる生きる生きる
今はとりあえず
吐き出す暇なんかないし
吐き出すなんてもったいなくてできやしない
そして吐く代わりに伝える
口に出して
こわくないよって伝えたい
この世界のすべては栄養で
栄養というのは太るためのものじゃなくて
ひととしての厚みを育んでくれるものだよ
わたしの大切なひとたちは
わたしの外見をほとんど見ていません
わたしの本質は外側にはないみたい
わたしはわたしの核を見てくれるひとたちを
意図的に選んできました
選ばれる人間にはなりたくない
それより
自分で選べる人間になりたいです
わこ


