★出演スケジュールはこちらです★
同じく高田馬場AFTER PARTYにて開催する美味しいシーシャのつくり方講座イベントを紹介させていただきます!
2014.5.28.web
自分でつくれる美味しいシーシャ講座
20:00~23:30
@高田馬場AFTER PARTY
受講料 4000yen
ここ数年でシーシャ(水タバコ)を楽しめるお店が増えてきましたね。
高田馬場AFTER PARTYのシーシャ提供スペシャリスト、AYANO嬢が美味しいシーシャの作り方をレクチャーするイベントを企画しました。
自宅でも!セルフで美味しいシーシャが楽しめるコツを学びましょう!
【参加費&特典】
4000yen
★シーシャ一台、お好きなフレーバー付き(フレーバーは2種類ミックスも可)
★AYANO嬢による図解シーシャレシピ付き
★シーシャにぴったりのチャイティー飲み放題‼︎
・炭の置き方、フレーバーの入れ方、ボトルに入れる水の量など、シーシャの作り方には様々なコツがあります。
ご自身のお好みに合わせたシーシャが作れるように丁寧にレクチャー致します!
・全くの初心者でも大丈夫!水タバコとは?基本から学ぶことが出来ます。
お気軽にご参加ください。
エントリーお待ちしております!
ご予約はこちら
mail.afterparty@gmail.com
以下の内容をご記入の上送信ください。
件名に【5/28シーシャ講座】
本文に【お名前】【参加人数】【シーシャを吸ったことがあるYES or NO】【シーシャを作ったことがある YES or NO】【ご質問がありましたらお気軽にご記入ください】
当日まで参加表明を受付しておりますが、シーシャの台数に限りがある為応募を締め切らせていただく場合がございます。
まずはお問い合わせください!
水タバコ(シーシャ)とは?
水タバコ(みずタバコ)はおそらくペルシアで発明され、イスラム圏で大成した喫煙具の一種。水煙管(みずぎせる)や水パイプ(みずパイプ)とも呼ばれる。
各地で呼び名は異なるものの、専用の香り(フレーバー)付けがされたタバコの葉に炭を載せて熱し、出た煙をガラス瓶の中の水を通し吸うという基本的な構造は同じである。
大きさは小さい物で高さ30cmからあり、一般的な物は60–80cmほど、大きい物では1mを超すものも多い。
また、フレーバーには果物からスパイス、花、コーヒー、ガムなど多くの種類がある。
1回の燃焼時間が1時間程度と長く、重さもあり気軽に持ち運びはできない。
そのため、紙巻きたばこが普及している地域ではあまり知られていないが、煙が水を通る間に多少冷やされることもあって、昼間の気温が高いインドや中近東で人気がある。
特に中近東では喫茶店に置いてあることが多く、昼間から喫茶店で男性が水たばこを嗜む姿を良く見かける。
大型のものには吸い口が2本から4本とりつけられたものがあり、一包みのタバコを何人かで吸う珍しいパイプである。
集まって車座になり、パイプをゆっくりと味わいながらお茶や雑談をする生活様式に合わせられた喫煙具である。
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