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雲と空

ことばと風景 - そして ― 私

 

   哀しげな結果として在る腐ったりんご

  カーテンごしの朝日が包む

 

   かつて という

   「時間」が あった

   

   出来事の記憶が

   なまなまと, 立ちあがる

   

   喚声が

    聴こえてくる

 

   もはや そこには

   帰れない

 

   哀切というスカーフで

   包むしかない  のか、、、