背中 遠ざかる背中ばかりを追っていた そんな後悔 今更ながら 振り返れば なつかしい 季節 くやしい 風景 さみしい 道程 だとしても いまは もう なにもない まいにち 雲は たのしい物語を 届けてくれる が 窓辺に立って 見上げている だけだ