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雲と空

ことばと風景 - そして ― 私

 

     凍りゆく炎のような酒を酌む独語独酌雪降る夜半は

 

     深夜

     日付の変わる刻

 

     無音の闇を

     舞う 雪のひたぶる

 

     CDをかける

     モンクのピアノ

     部屋がはなやぐ

 

     わたし独りの祝祭空間

 

     これは、永遠への入り口

     なのか?