風の空音 かつてそこに いやあそこにもあったもの ない今こうして 風の空音の それが 過ぎてしまった こと なくなってしまった こと そのことに さえも 気がつかなかった いや、 もしかしたら あったことの記憶さえも こんとんと あいまいな のかもしれない 疲れと老だけが なまなまと 名残りのように ここで安らいでいる 空よ あの歌を風にのせて 届けておくれ。。。。