帰り道 見送って帰りくる道 前を行くわたしの影が 闇と戯る 「またね」 と言って見送った その「またね」が いつなのか あるのか、ないのか わからない わからないという 了解 その曖昧さのなかの やすらぎ あるいは 空虚 自分の影を踏みながら 帰路の坂道を上がる 過ぎていく時間を 踏みしめる ように、、、