大人になってから
「もうダメかもしれない」
と思ってか諦め癖がついた気がする
「次でも間に合うよね…」
って
でも、
学生時代って次があっても
「これに乗るんだ!」
って決めたら
それに向かって死ぬ気で
頑張ってた気がする
学生の頃と同じ電車で
通勤してるんだけど
今よりもはるかに重い荷物なのに
めちゃくちゃ死ぬ気で走って
電車乗ってたけど
社会人になって
次でも間に合うからいっかー
って思うようになった
ダメ元でちょっと頑張ってみよ
くらいになった
今日の朝の話なんだけど↑
テストとか色んな形で
常に比較され続けて
きっとそんな中埋もれないように
頑張ってたのかもしれない
社会人になってからは
目に見える比較なんてされないし
特に何も言われない
やる事やって
早く終われば上司の手伝いして
なんならお給料変わらないのに
頑張る必要あるのか?
とまで思う
ちょっと脱線したけど
「もうダメかもしれない」
の
ハードルが変わった気がする