彼等の脳に直に入り込み、動物的本能を心から安心させる、彼らが一番に求めている事は
何怖がってんのよ、馬鹿ね。これは言葉にして語り掛けるのではなく、(あなたの事は私の元で、胸の中で最後は看取るのよ、
お母さん(お父さん)が付いてるのだからおたおたしなくてもいいの、黙ってついていらっしゃい。)と言うとてつもなく誰にも負けない強いこちらの気であって、
背中であって、その一番強い心構えが彼らの脳に一番敏感に届き、安心し、里親様を信じ、強い忠実になり、
彼等の今までの辛い過去を一瞬にして消え去る事が出来る、保護犬と言う彼らが心から欲しく求めている気持ちなのです。
この強い気持ちに勝てるものは他には何もありません。
以下このスペースに文字制限で入りきらないのでお読みください。
https://ameblo.jp/risurisugogo/entry-12483536918.html?frm=theme
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