日本はあんまり宗教に関心がすくない国だとおもいますが、宗教って、心のよりどころみたいな感じで、あると安心ないと不安なるとおもいます。
いまの日本はお金教という、お金があれば安心なければ不安っていう、お金をよりどころにした、お金教におちいってるひとが、たくさんいるとおもいます。間違なく私はその1人笑
給料が多い月はなんだか安心するし少ない月は不安だし。実際、家計簿かいてるから、このくらいで生活できるってわかっていて、その生活費がたりる給料でも貯金をもっとしたい、もっともっと貯めたいってなってしまって、たくさん働いていないと、とても不安になってしまいます。
コロナでパートの働く時間が減って、でもお給料がもっとほしいから、掛け持ちしたくてしょうがないけど、旦那は私が性格が気弱で、真面目すぎるところがあるから、働いたら鬱病になるタイプと思われて心配されているし、まだ子供が小さいから、寂しい思いわさせるなとか、家事育児は手伝えないから、パートまで沢山したら、私に負担をかけさすから、なんなら専業主婦で、いてもらいたいみたいなので掛け持ちはもちろん大反対です。でもたくさん働いてないと不安だし反対はされるし、やりたいことにセーブがかかるって本当に辛いですね。でも夫婦喧嘩はしたくないし、生活費が足りないわけではないのだから、昼上がりのいまのパートのままでいるのが一番、家庭平和につながるのだけれども、幼少期の極貧時代についてしまったお金にたいするトラウマで働いてないと不安でしょうがない性格になってしまってるみたいで、間違いなく私はお金教ですね。笑
いくら稼いでも贅沢できない性格になってしまってるから、基本、質素倹約だし貯金はある程度たまっているのに、まだ貯金を引いても、住宅ローンがのこってるから、住宅ローンは借金みたいなものだから、これがなくなるまでは、働いてないと不安なんですよね。あー働きたい( ; ; )
