退院してホッとしたつかの間、夜中に嘔吐が激しく朝方緑色したミルクが、さすがに驚き産婦人科に連絡。
午後から小児科の先生が診察にくるのでその時に診てもらいましょうとの事でした。
先生の診断は脱水状態にあるので、少し大きな病院へ行きましょうとの事でした。
結果は、新生児嘔吐、胃軸捻症の診断でした。
人口ミルクを鼻から徐々に母乳へと回復できるようになり8日間の入院生活を経て退院できました。
退院後一か月に一度の検診では体重の増加が順調との事でした。
目は外斜視がある為眼科へ通院することになりました。
この時はまだ、クルーゾン症候群の診断はありませんでした。