昨夜遅くにカニ男に説得されて一姫が戻っては来ました。

約10日間、彼氏の家や漫画喫茶を転々としていたようです。
悲しかったです。
私に向かって、
「お父さんとは話してもいいけど、この人は顔もみたくない、声も聞きたくない、もうここには住めない」
と、目を逸らしながら、強く強く憎しみをこめて言いました。
ぃままで、私がごはんやお弁当を用意していたこと、部屋から洗濯物を拾い出して洗って、しまっていたことも、
「ほんとーっに迷惑だったんですけど。もう二度とこの家でごはんを食べることはありません!!」
と言われました。
ここまでひどいことが人間言えるものですね。
言われても仕方ないほど私はくずな人間だということでしょうか。

もし、お訪ねくださった方がいたら、なんとも言えないような記事で嫌な思いをすると思います。
昨夜の今朝で気持ちも不安定なままなんとか落ち着きたいと、ブログを開いてしまいました。

ごめんなさい。