今日は職場に客人があり、1日一緒にすごし、余計なことも考えず、6時まで仕事。その後、ご飯をつくったり、一姫の勉強の準備をしたりで忙しくしていたのだけど、ふと台所で膝をついたら、泣けてしまった。二十年以上前の恋が切なくて泣いてしまうおばさんなんて、冷静に考えるとすごく気持ち悪い。なぜ、こんなに泣けちゃうんだろう。フェイスブックとかツィッターとかの今の軽いつながりからしたら、ほんとに「うざい」つながり方だったんだろうな。でも、一生忘れられない恋もあるのかな。彼は私のことなとま覚えてもいないのかもだけど。




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