皆様、盆ジュール。
まあ、
今は夜なんでホントは盆ソワールなんですけど。
いかがお過ごしですか?
いい盆過ごしてますか?
ちなみに僕はこんな感じですね
8月入って、
10日で三試合という強行スケジュールを会社にまかり通したら
見事に代休が無くなりまして、
誰もいない営業所に出勤しては、床のワックスがけを行う毎日です。
盆など関係ねぇ、ですよ
おっぱっぴー、ですよ。
しかし
この10日間は実に楽しかったです。
まともでない試合ばかりとはいえ
まだ体張れるんじゃないかなんて思ったりするんですけど、
試合で負った傷の治りはどうにも遅く、
老いを感じる今日この頃です。
節々痛いですね。
こぶしに背骨、首から肩が熱を持っていて、
とりわけ痛むのが、膝。
膝は医者にも見せましたが、
今だに90度以上曲げると痛みます、
床の作業とか不便でならんです。
骨とかには異常ないんで
ご迷惑掛けた方以外には笑って頂ける救われます。
一週間ほど前のブログに書きましたが、
8月6日に膝を痛めてしまいました。
http://ameblo.jp/rissyowf/entry-10980046314.html
この怪我のおかげで翌日のお寺プロレスの興行に穴を空けてしまいました。
改めて
ここにお詫び申し上げます。
その事故が起こった経緯をまだ書いていなかったんで
以下に記します。
大変に長くなりますが、よろしければお読みください。
『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『
本件は
8月6日の永田乳児自主興行で起こりました。
僕の試合は第二試合。
後輩の軍団ひとりと組んで、
相手は興行主である永田乳児氏の別キャラクターとダッチワイフというカードでした。
永田さんは
メインイベントで、宿命のライバルである口臭力選手と一騎打ちがあるので、
僕らの試合はお茶を濁すような、バラエティー的試合という位置づけでした。
僕としてもそれは願ったり。
このブログで宣言しましたが、
http://ameblo.jp/rissyowf/entry-10975740186.html
翌日のお寺プロレスでは、「モテる」試合をしようと試みておったところです。
かっこいい技バンバン出して、
若い女性にキャーキャー言われて
試合後、女の子が将棋倒しになりながら僕をちやほやするような、
この第二試合とは間逆の試合が控えている(あくまで予定)ので
まあ、この日はキテレツでいい加減な試合をしようと考えておりました。
新木場に開場入りしてから
軍団ひとりと共に、リングサイドでダッチワイフに技を掛けて掛けられして
遊びながら試合を作っているところに
永田さんが一人の女性をつれて現れました
20歳前後の普通にかわいらしい女の子で、「ななせちゃん」という名前らしいです。
で、永田さん
「この子がレフリー」と言いだしました。
ギャグだろうと思ってとりあえず笑ったんですが、
どうもマジらしく、
さらに話聞くと、
彼女は今年入ったSWS学生プロレスの新人で
レフリーするのは今回で2回目だと
ギャグだろうと思ってとりあえず笑ったんですが、
マジで
我々の試合をこの子に裁いてもらう事になりました。
試合の絵的な珍妙さ、
そして演者の心情的にも、
試合が一気に倍くらい面白くなりました。
その、
面白くなっちゃった勢いで
ななせちゃんに試合の流れを説明する時に
僕が客席ひな壇に思いっきり膝をぶっけて 、
医者がレントゲンを二度見するくらいの打撲を負ったわけです。
客入れ15分前の出来事でした。
北側花道のあたりで、試合に関わる人が集まり、
軽く動きながらの最終打ち合わせをしていました。
トップロープにいる僕に、
場外からダッチワイフを投げつけるというシーンのリハの時でした。
(本番シーン)
翌日「モテる」プロレスをしようとしている僕が
魔姦肛殺法という、下衆の極みのような技でダッチワイフをぶっ飛ばし、
コーナーの変わりに、
小気味良くひな壇を駆け上がろうとして
蹴り上げた足が
見取り図で言うと、
北側ひな壇2列目9番の
へりに突き刺さりました。
(新木場1stリング見取り図)
新木場の北側ひな壇
これが最大40人は人座れるくらい大きな代物で、
その巨大なひな壇がずれるくらいの
強烈無比な左の飛び膝蹴りが決まりました。
連動して
二階のコントロールルームが揺れました。
僕の、
10年に及ぶプロレスごっこキャリア内で最高の自爆に、
軍団ひとりが笑っていました
僕もそれ以上に笑っていました。
試合中冷めた目で裁いてくださいとお願いしたななせちゃんでしたが
その瞬間は「大丈夫ですか?」と心配そうに聞いてきました。
普通にいい子だと思いました。
永田さんだけ、ボーっとしていました。
そんな感じで膝を負傷いたしました。
その場は笑ってごまかしたところで、僕も人の子
ギャグマンガのキャラクターほど復活は早くありません。
結局その日の試合は出ました。
膝がズキズキいってたんで
だいぶ動きは制限されましたが
まあ、それなりに台本どおりにできて
おおむね好評でした。
http://blog.livedoor.jp/namkabuan/archives/3453848.html#more
(ナムさんの試合rポート)
ただ、
試合終わると
膝が尋常じゃないくらい腫れ上がり、
「モテる」プロレスどころか
普通に歩けなくなっていました。
中継していたニコニコ生放送のラストで
緊急欠場会見を行いました。
『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『
そういったことがありました。
今回の一件、
女人に惑わされず、
しれっとさわやかに試合ができるかという
ロマンスの仏様の事前査定だったんじゃないかと思います。
結果的にその査定
完全無欠の不合格であったと思います。
僕は「モテる」プロレスには向いていないことが
戦地に赴く前に証明されました。
違いますよ。
文章的にななせちゃんが「罪な女」みたいな嫌な書きかたしてしまった部分あったかもしれないですが。
それは全然違います。
つまるところ
僕がどうしようもなく舞い上がっておりました。
魔姦肛殺法を年頃の女性の前でしれっとやる神経は持ち合わせて無いんですよ。
改めて
そんなしょうも無いことで試合に穴を開けご迷惑を掛けてしまった
雫会長はじめ、お寺プロレス関係者の皆様
対戦相手の サガットさん リバサワさん 中條さん
代打で出てくださったSMさん。
そして、でかい一物さん
大変申し訳ございませんでした。
以下蛇足で、
今、初めて言いますが
翌日のお寺プロレス、
私の頭の中で思い浮かべていた絵は、
「モテるプロレス」宣言をフリとして
入場時、トップロープからのムーンサルトリングインやった時に膝を痛めて
試合中やけくそになって、はいつくばりながら相手の足の甲に拳骨振り下ろしまくる。という、
そういう無様な試合をしようと思っておりました。
どの道、今言っても詮無いことです。
むしろやらなくてよかったかもしれませんが、
ある意味その通りになってビックリです。
おまけ
(メインでアームバーを極める神々しい永田乳児選手)
(いい子と怪我人とダッチワイフ)