Der Regenbogen -3ページ目

Der Regenbogen

Für das Gefühl himmlischer

まさかの今年初ライブ!
いや、今年1回も行けないかな〜って思ってたんで、私的には奇跡に近かったです(笑)。

そんなこんなで仕事の都合がついて急遽行けることになったので、予約したのが遅くて番号も遅くて、椅子には座れないだろうな〜と思ってたんですが、座れた〜!
横6席、10列くらいは椅子があった!ありがたや〜!
前回のアコースティックライブはこの半分くらいしか椅子なかった気がしたので尚更。
なお、椅子に座りきれないほどお客さん集まってました〜!

場内では翌日発売のアルバムから知らん曲が流れてて、あーここでテキトーに聞いてしまいたくなかった〜と思いつつ開演を待ち。

時間になったら川本さんからアナウンスがありメンバー下手から登場!

ありゃ、私服だ〜。
フラゲ日だからなのか?撮影ないからなのか?衣装で出てきてほしいと思ってたのでちょい残念でしたが…。

一聖「みなさん、今日は集まってくださってありがとうございます!」

客席側を見たそうに眺めている一聖さん、消えていた客席側の電気を川本さんにつけてもらって後ろの方まで見てウンウンと頷いていた。

一聖「じゃ、やろっけ。」
燕「やろっけ!?(笑)」
\(笑)/
ほんとは「やろっか」って言いたかったみたい(笑)。

一聖「ふぃーばー!」
お!初っ端からアルバムからの新曲!

1.F.E.V.E.R
燕さんのフレーズを目立たせてスタートする感じで、踊りたくなる感じだった。
イントロの目立つギターフレーズは上手側のスピーカーから聞こえてきた気がしたけどよく見たら優さんが弾いてた〜。

これサビのフリ踊る流れかな?とソワソワしたけど全然そんなことなくゆるゆる手拍子してるだけで済みました(笑)。

一聖さん、この日全体的に斜め左右上を見ながら歌うことが多くて、メンタルが整ってないのかしら、とちょっと気になる感じでした。
2Aメロ「何が正解か分からない…」は、うつむいてつぶやくように言ってました。
あと、落ちサビ?「ハンプティダンプティダンシンレボリューショーン♪」のところをお客さんにコーラスさせようとしてましたが、
一聖「むりか。」
ってすぐ諦めてました。
普段のライブではみんな歌ってるのかしら?
だとしてもコーラスさせるにはまだ場があったまってない感じだったw

曲が終わったら、一樹さんが優さんの方見て何か言ってて、
優「やっぱおかしい?」
一樹「うん。」
優「(シールド)抜きまーす」
優さんがアコギに刺さってたシールド抜いて一樹さんの前に移動してしゃがんで、チューニング始めましたw
さすがに初見だしアコースティックバージョンだし、違和感に気づかなかったわ…。

一樹「一聖つないでてよ」
一聖「えぇ〜…」
↑そこ嫌がるのかよ!w

一聖「今日はフラゲ日ですが、もう聞いたよ!って人?」
数名だけ手が挙がってた!!
休みの人か!?いいなGW!!
一聖「おおっ!(嬉)」
一聖「1曲だけ聞いたよ!って人?」
↑どういうこと???F.E.V.E.Rだけってこと?
一聖「まだだよ!って人?」
大多数!
一聖「おお〜そうか〜」
そりゃそーだフラゲ日平日だもの〜。

悠介「始まる前に(会場に)流れてたので今日初めて聞いたって人もいるんじゃない?」
一聖「あぁそうかぁ」

そのうちに優さんのチューニングが終わり、元の位置に戻りました。
一聖「今は新しいアルバムの中からお届けしたんですが、このあとはアルバムではない曲からお届けします。」
優「次は何だっけ…。あ、薬物だな」
一聖「薬物(笑)」
優「渋谷だしな…」←?

2.Heroin
渋谷の薬物感がある曲(語弊)ということで…。

一聖さんが「毎日目と目が合う」のところとか、ANIMANIAツアーで毎回どんな仕草するか注目してたな〜なんて思い出しました…もう5年前!?
今回はまっすぐお客さんの方を見つめる感じで歌ってました。
原曲でポエトリーリーディング風に叫んでいるところは抑えめにやってました。
あんまりあったまってない場でこの歌詞、なかなかハードル高いな…と冷静に見てしまった。

一聖「よーし、次はもっと盛り上がる曲をやるぞ〜」
一聖「盛り上がってみんな立ち上がって、手を振るぞ〜!…とはいかないか…」
みんな立ち上がったらマジで後ろの方の人は見えなくなるからな…それはないよな…。笑

一聖「もりあがるぞー、えい、えい、おー!」

3.A.A.O
これそんな盛り上がる曲か?w
前2曲に続いてゆるゆる聞くのは変わらず、って感じでした(笑)。

サビでは「わんうぇい?」ってお客さんに語りかけるようにして「むーびーの、むびーの、えいえいおー♪」を出させようとしてたけどまぁあんまり声は出ない感じでしたw

間奏の「よ、えーお、よええおー♪」みたいなコーラスのところは一聖さん何故か口パクだけしてて歌ってなくて、なぜ?と思った。

一聖「これ(A.A.O)最近やってなかったよね?」
優「そうだね」
一聖「久しぶりだったよね」

一聖「てかさ、間奏で『えーお』みたいなのなかったっけ?」
↑口パクでやってたのは演奏中に存在を思い出したからだったのか?w
優「うん、あるよ『ひでーお』みたいな」
一聖「ひでおってだれだよw」
優「野茂英雄」
\wwwwww/
一聖「ドジャースの人だっけw」
優「そうそう」
優「バッファローズ(だったかな?)からのドジャースだから」
一聖「背番号は?」
優「16!(だったかな?)」
優「あとパンチョ伊東ね」
一聖「パンチョ伊東!?って何者なの」
優「野球解説者」
一聖「えぇえ、そうなんだ…芸人だと思ってた…」

優「…どーでもいい話なんだけどさ。未だにNHKだけ『メジャーリーグ』じゃなくて『大リーグ』っていうんだよね」
一聖「へえ〜、新聞ではどう書かれるの?」
優「メジャーリーグ」
一聖「えぇ〜…」
優「どーでもいいですね!」
\(笑)/

優「サビで『えいえいおー』って歌ってたら一樹の声めっちゃ低かったんだけどwww(オクターブ)上だろ?歌ってる内容と声の高さのテンションが違いすぎるwww」
\www/

一樹「いや、普段はやってないのよ、エレキのときは。でも、今日、できるじゃん!て気づいた(からオクターブ上だとか分からなかった)」

優「燕は?」
燕「俺は結構きついかな…」
↑フレーズが忙しそうであった…

優「悠介は歌ってなかったよね?」
悠介「歌ってたよ!」
優「えー!全然聞こえなかったよ!」
↑悠介くんマイク入ってなかったんじゃないかってくらい話し声聞こえなかったわ
優「俺だけ元気に歌ってんじゃんと思ってなんか恥ずかしくなってた!」
\www/

一聖「次で最後です!」
\…/
一聖「『えー?!』とか言えよ!せっかく声出しOKなのに」
\(!?)/
↑えっ、声出しOKだったの!?というざわめき
優「みんな早く帰りたいんだよ」
\www/

悠介「アコースティックライブってさ、なんかもっとわきあいあいとしてなかった?」
優「前回は声出しOKじゃなかったのにもっとワ〜とかなってたよね?」

前回は1曲目のドギマギから一聖さんがラストの譜割りトチって笑いが起こってほぐれたのよね、ああいうのなかったからほぐれるタイミングなかったんだよきっと…

悠介「なんかもっとおしゃれじゃないとだめなのかな?」
優「スーツでも着てこないと…俺達きたねぇスニーカーだもん無理だよ。盛り上がってないのは俺達のせいだな!」
\www/

一聖「次で最後の曲です」
\……え〜/
一聖「『え〜』がおせえよ!」
\え〜/
やっぱりみんな早く帰りたいだけかもwww

4.Aqubeat...
最後までゆったりのんびりな感じなんだな今回は…という感じだった。

一聖さん、サビのどっかで親指人差し指でのぞき穴つくって覗く動きしてたー。
「ほほえみ」のときにほほに手をあててちょっと目を閉じ気味にしたり、ようやくエンジンかかってきたのだろうか、かわいみパフォーマンスちょくちょくありました。

曲が終わったら、川本さんにより場内BGMが突如音量アップし、なんかもう強制的にメンバー退場〜!って感じになった(笑)。

この後サイン会でしたが会話の内容は諸事情により割愛します!