BugLug 230106 インストアイベント@HMV&BOOKS SHIBUYA | Der Regenbogen

Der Regenbogen

Für das Gefühl himmlischer

2023年BugLug始め!
ということで仕事終わりに間に合ったので急遽行ってきました。

トーク券余裕で残っていて30番台でした。びっくりした。
30番台なんて発売日当日の仕事終わりに急いで行ってやっと取れるくらいのイメージだったのに…今回は単価高いから仕方ないのかな。
(というわけでこの日ようやくOZちゃん初購入でした。年明けちゃってゴメンネ…☆)

しかも集合時間に間に合ってない人が多くて、私絶対番号後ろのはずなのに中に入ったらまだまだ椅子が空いてたし、わざと後ろの方に座ってる人もいたもんで、結構前の方に座れました。ラッキー!
平日だし仕事終わりにギリギリ駆け込む人が多かったのかも。結局全員座れてたっぽい。いい会場だ…。

司会は清家ぱぱでした。
呼び込まれると下手側のドアからOZ衣装でメンバー登場!
座り順は上手から一樹さん、悠介さん、一聖さん、燕さん、優さんの順でした。

まずは自己紹介。
してる間、一聖さんが回るお椅子でキュッキュッて腰を左右にシェイキングして遊んでて可愛かった(笑)。

話の内容はちょいちょい前後とかしてるかもですが、覚えてるところ書いていきまーす!

清家「あけましておめでとうございます」
メンバー「あけましておめでとうございま〜す」
清家「BugLugとしてみなさんの前に出るのは今年は今日が初めてですね。メンバー同士で会うのも今日が初めてですか?」
燕「俺と悠介は昨日会ったけど」
清家「あぁそうなんですか。じゃあそのあたりも含めてまずは年末年始何してたか話しましょう。優さんは?」

優「俺はずっと引っ越ししてたから」
清家「あ〜、なんかずっと書いてましたね」
優「今日も帰ったら荷物取りに行って…」
清家「まだやってるんですか。いつまでやるんですか?」
優「え…引き渡しの日とか言ったほうがいいの?」
\(笑)/
清家「いや別にいいですけど」
優「10日なんで、それまでに、清掃を!!」
↑結局自分で言ってる(笑)

清家「燕さんは?」
燕「ずーっと酒飲んでましたね!あと、実家に帰って、久しぶりに親とたくさん話したね〜。で、昨日は悠介と会って飲んだり演奏したりしてた」

清家「一聖さんは?」
一聖「………?」
清家「話聞いてました?」
一聖「聞いてなかった」
清家「年末年始何してました?」
一聖「…年越しそばを食べられなかったのがすごく悔しくて。年越しそばを食べたいなぁと思ってたお店を予約しようとしてたんだけど、予約しようと思ったのが12月31日で、もう予約できなくて。で、年越してから浅草寺に行ってましたね。」
清家「お蕎麦屋さんも浅草のお店だったんですか?」
一聖「あ、そうですね、浅草の近く…かな」

清家「悠介さんは?」
悠介「僕は実家に帰ってたんですけど。毎年ジャズの先生と演奏しながら年越ししてて、でも、今年は実家に帰るから(演奏しながら年越し)できませんって言ったら、先生が『じゃあ名古屋に行く!』って言って。で、演奏しましたね」
清家「どこでですか?」
悠介「僕も、どこでやるのかな〜?と思ったら、栄のど真ん中でした。観覧車とかあるところの…」
優「え、迷惑なやつじゃん」
優「(お客さんに向かって)え、今の聞いて迷惑だなーって思った人?」
\(笑)/
一聖「外?」
悠介「うん」
一聖「すげえ」
優「道路使用許可取ってんの?」
悠介「取ってない」
優「うわ、犯罪じゃん」
悠介「注意されたら、ごめんなさーい(軽)って」
優「え〜、ていうか先生が名古屋行くって言った時点でひとつ引かない?」
悠介「でも、名古屋にジャズのトランペットの人もいて、先生もよく泊まったりしてたから、トランペットの人のところに泊まって…」
優「そりゃな、(悠介の)実家に行くって言ったら引くよな」
悠介「それはさすがに(笑)」

清家「一樹さんはどうしてました?」
一樹「僕はずっと家で酒のんでテレビ見てました」
清家「実家に帰らず?ひとりで?」
一樹「はい」
一樹「でも、おじいちゃんとか先にLINEくれるんで(笑)」
↑ひとりで笑ってたけど面白さがその他の人に全く伝わってなかった(笑)

ということでここからは直前にお客さんから集めた質問をさばいていく時間〜。


◆全国旅行支援が再開されますが、みなさんがプライベートで行きたいところはありますか?

清家「今はコロナも落ちついてきてるって言っていいですかねぇ」
優「えぇ?全然そんなことないよ。俺たちゃ未だにステイホームだからな!」
燕「ね!家で(飲みとか)やるよね」
優「持続化給付金をもう一度!」
\(笑)/

清家「ということで、もしプライベートで行くとしたら、どこ行きたいですか?」
優「海外はね〜、行きたいよね〜」
清家「どこか具体的にありますか?」
優「ん〜…飛行機乗りたいよね」
清家「悠介さん飛行機乗りたいですか?」
↑これ優さんと悠介さん言い間違えたんじゃないかなぁ?w

悠介「飛行機乗りたいですねぇ、あんま乗ったことない…」
清家「一聖さんは?」
一聖「俺は舞浜に行きたいですけど…」
\(笑)/
清家「それ、いつもじゃないですか!」
優「今からでも行けるよ!」
一聖「千葉県も独自にあるよね?旅行支援とかクーポンとか…」
優「てか家から事務所に行くのも支援してほしいわ」
清家「………サンクレイドマネジメントは、交通費を支給しております…!」
\(笑)/
優「上限を撤廃しろー!」
\(笑)/

清家「一樹さんは?」
一樹「奄美大島!(キラッ!)」
燕「またテレビの影響だw」
一樹「そう、僕すぐ影響されちゃうから…テレビで見て、いいなぁって。」
燕「ちょっと前まで北海道に住みたいって言ってたよねw」
一樹「北海道住みたい\(^_^)/!」
一樹「北海道住んだらさ、teruさんのスタジオでレコーディングしよう(^_^)!!」
優「機材とか全部持って飛行機乗るの大変じゃん…」
一樹「大丈夫!全部こっちで用意するから!」
↑やる気満々
優「あ、そう(軽)」

◆S.O.R.Tツアーの申し込みが始まりますが、この土地でこれ食べたほうがいいよ、などあれば教えてください

優「(開催地)どこあったっけ?」
清家「仙台…、名古屋大阪福岡、東京近郊もありますけど…岡山とか香川とか…あとはちょっとお待ち下さい」
↑スマホで調べ始めた

優「岡山とかさぁ、何がある?」
燕「えびめし…」
優「でも(燕は)食べないじゃん」
燕「うん」
優「岡山はさぁ、もう潔く何もないのが魅力って言っていいと思うんだよね。きびだんごとかいってないでさぁ」
優「あれだな、いそのかつお」
燕「あ〜」
優「高知のかつおが一番美味しいけど、ぎりぎり西日本だからうめぇんじゃねぇかっていうのが岡山のかつおだな。高知の店(チェーン店?)だけど」
\(笑)/
優「岡山のインストみたいだな…」

一樹「まぁ、これ美味しいよねってお店は(岡山に)いくつかあるイメージだけどね」
燕「てかさ、優ひとりで居酒屋行ってること多くなかった?」
優「そうだね、イマージュの裏の焼き鳥屋」
優「俺が好きなのは、ライブ終わってソッコーメイク落として、みんながまだなんやかんややってる間にサッ!と出て1人で飲む!っていう」
\(笑)/

清家「優さん、さっきのかつおの店は確かにうまかったです」
優「だろ?新宿にもあるけどさー、味が違うよな。高知が最高よ、ここ(だいぶ上の方)だとすると、新宿はここ(だいぶ下の方)、岡山はここ(高知のちょい下)って感じ」

清家「香川のうどんは食べに行ってたじゃないですか、結構遠くまで」
優「うん、あれはマジでうまい」
燕「うまい!」

清家「あと、(ツアー開催地)京都とか長野ですね」
優「奈良!?」
清家「長野です」
優「あー、長野か…。京都は俺たちが言うまでもないな、『るるぶ』の方がいい」
\(笑)/

優「長野ってなんだ?」
一聖「おやきとかお蕎麦とか…」
優「俺たちって意外とその土地のもの食べてないよな」
燕「その土地のうまいラーメンとか、居酒屋とかのほうが多いよね」
優「あと七味唐辛子か。ライブハウスでもらえる」
メンバー「あぁ〜」
清家「ジャンクボックスですね」
ええ、ジャンクボックスで出演者は七味唐辛子もらえるの!?


◆年末年始に実家に帰った方もいると思いますが、最近、親に似てきたなーと思うことはありますか?

燕「特にないですね…シワが増えたとか?」
\(笑)/
清家「しわ…それは…」
↑親関係なくただの加齢じゃ…と言いたげ

清家「悠介さんはどうですか?」
悠介「僕は、妹をみると、母親の顔に似てきたなーって思うことありますね。で、僕もたまに妹に似てることがあって」
清家「えっ?えっ?」
悠介「つまり、まず僕と妹が似てるんですよ、で、まぁふたりとも母親に似てきてるなぁと… 」
清家「見た目ってことですね」

清家「一聖さんはあります?」
一聖「神経質だけど大雑把なところかな…昔から」
清家「最近じゃないんですね」
一聖「そう、昔から…神経質なところもあれば大雑把なところもあって、ブレブレなんですよね」

清家「優くんは?」
優「母に顔が似てるんですよね〜」
清家「顔ですか」

清家「一樹さんは?」
一樹「いや、何もないです(キッパリ)」
↑これ以上何も触れてくれるなと訴えているような声であった、空気が凍った…(笑)
清家「そうですか」
↑ちゃんと(?)何も聞かずに終えてました


◆今年初めてのリキッドルームのライブは声出し解禁ライブということで、声出しライブでお客さんに言われたいことは?

清家「2020年の最初の方から、それこそもう3年くらいなかったですもんね。(声出せた)最後がFCの名阪ワンマンかな?」
一聖「いや、そのあとイベントがあったんで…」
清家「ケセラセラの2本はもう声出しだめだったんでしたか」
一聖「そうですねぇ」

一樹「やっぱり名前は呼んでほしいですよね(^_^)」
一樹「あと、一聖が何か言ったときにお客さんに返してもらえるようになるよね」
一聖「あぁ、会話できるようになるね」


◆今年挑戦したいことは?
優「真面目なことを言うとさ…TikTokだよね」
↑真面目なんだかふざけてるんだか微妙だったw
悠介「実はさっき(優さんと)撮ったよね、かわいくてごめんって…」
「可愛すぎてごめん♪」ってやつか!!!おい見たいぞ!!!
燕「え?あぁ俺がメイクしてるときか!何やってんのかなと思ったわ」
燕「でも最近もうTikTokってそういうんじゃないらしいよ、短い動画みたいな感じらしいよ」
優「昔のバズビデオみたいな?」
燕「俺達が思うTikTokってさ、『全力なんとかー!』って感じじゃん、ああいう感じじゃもうないらしいよ!」
優「へぇ〜」
一樹「俺、TikTokやりたいってずっと言ってたじゃん!」
優「こんな『HMV & BOOKS』なんて背景さ、TikTok撮るしかないじゃん?後で撮る?」
一樹「勇気がないけど…」
優「とりあえず撮り溜めておいて、出すのはまたいつかで…(清家さんに向かって)あとで撮っていい?」
清家「…いいですよ?」
果たしてTikTokは撮られたのか…!?

清家「燕さんは?」
燕「俺はサウナだな〜いろんなところ行きたい」
優「やっぱり自宅サウナじゃない? 」
燕「え〜、家だとなんかさ〜、違うじゃん、水風呂の感じとかさ…」
優「(自宅サウナ作ったら)5年で元とれるらしいよ」
悠介「意外とすぐとれる…」
一樹「でも2年後とかどうせもうサウナ行ってないでしょ」
燕「いや、行ってるんじゃないかな?じいちゃんになっても行きたいもん!」
優「とか言って2年後サウナ行ってなくて『今もサウナ行くやつはバカだ』とか言ってそう(笑)」
優「だいたいな、年が明けたからって目標作るこたねぇんだよ!」
\(笑)/

清家「一聖さんは?」
一聖「俺はショートスリーパーを目指してて…。ショートスリーパーの人いいなって思ってて。たくさん寝ないといけないなと思ってるから、いつも寝坊して遅刻してしまうんだけど、ショートスリーパーなら、例えば朝5時に寝ても、2,3時間で大丈夫ってことでしょ?」
清家「ぜひお願いします!!!」
\(笑)/
優「てか夜更かしをやめればいいだけだろ(笑)」
↑ごもっともーーー!!
一聖「いやそれは無理なんだよ…(ムッ)」
↑譲れないんかーい!!
一聖「2時間だけしか寝てなくても大丈夫な人たくさんいるよね…」
一樹「俺も前ショートスリーパーいいなと思ってやってみたんだけど、俺には合わなかったよ…」

清家「悠介さんは?」
悠介「新しいことを始めるより、これまでやってきたことを極めていきたいですね。例えばサウナとかもそうですけど…。」

清家「一樹さんは?」
一樹「僕はグルテンをやめたいですね(^_^)」
一樹「グルテンの中でもパンが大好きなので…でもグルテン良くないっていうから…」
↑スギ様の影響?
燕「一樹からグルテン取ったら何もなくなっちゃうじゃんwww」
一樹「そう!翼をなくしたエンジェルになっちゃうから…」←翼の折れたエンジェルじゃなく?w
\wwwwwwww/
一樹「前にコーヒーをやめたりした時があったから、やめることはできると思うんだけどね…」
優「えぇ〜?米粉パン食べるの?」
一樹「そう、米粉パンを…作らないといけないね…」
↑作るの!?w
優「ケータリングにヤマザキパンとか置いてやろうぜ!w」

清家「おっと、だいぶ時間をオーバーしてました。」

ということで40分くらい喋ってたかな?お正月スペシャルということかしら、ありがとうございました〜。このあと挨拶して終わりでした。

このあとは撮影会。
6ショットよりもツーショットを選んでる人が多かった印象。
会場の上手端にメンバーが座って待ってたけど、全員出動してたのはほんの僅かだった。
あ、一樹さんだけは会場の下手側にある小さいミキサーいじってた。

ということで一聖さんとツーショにしました。

私「(ぺこり)」
一聖「あけましておめでとうございます」
私「あぁ、おめでとうございます」
〜清家ぱぱによる撮影〜
一聖「ありがとう〜(天使み溢れる笑み)」
私「ありがとうございます〜」
清家「…あ…」
私「?」
清家「ここ(カメラアプリの左下)に(撮った写真)出ますよね?」
私「あ、そうですね」
で、でない…。。。
と思ったら間をおいてやっとでた!
清家「あ、よかった(笑)」
私「ありがとうございます(笑)」
すみませんポンコツスマホで。。。
去り際にメンバーが座ってるところ通れたので一聖さんにひと声かけることできたよ〜。
私「今年も陰ながら応援してます〜」
一聖「ありがと〜(お手振り)」

という感じでございました。

あ、早く帰らないとだったのでその後のサイン会は参加せずそそくさと帰りました。

直前まで行こうか迷ったけどやっぱ行っといてよかった…。推し、かけがえのない存在ッ…!
今年も会えて良かった…!(完)