LOVE LIFE

前十字靱帯切れて、迎えた冬。

リサメンの足は
手術しないでここまで元気になりました。


RISANAKASHIMA


I love sea.
I love mountain.

I love USA.
I love Japan.

Thank you support me everyone


更にトレーニングして、
もっともっと強いカラダを目指します

Nature

ニッポンの春も美しい

西にtripしたトキ

自然の凄さにびっくりした

運転してて

イキナリ出没する

夜桜。

狙って行ってないのに

岐阜のマイナスイオン

たくさんいただきました

シーズン無事に終えたので

三重にも気持ちを整えに。

海も緑も

鮮やかでステキ。

日本もまだまだ知らない良さがイッパイ。

新緑の季節、

西もカナリオススメです

浦島太郎。

日本に帰って来て

スーパーに行くのが怖い。

野菜の値段が

恐ろしく高い…

多分日本にずっといた人達は

少しずつ値上がりしてるだろうから

慣れているのかもしれないけれど

4ヶ月も日本から離れて戻ってくると

油断ならぬ価格だぜ

帰って来たら

スーパーのカゴいっぱいに

日本だと安いであろう野菜達をgetして

アレ作って～

アレ食べて～

とか考えてたのに

サッパリ計画通りにいかぬ

気を取り直して

フラ～っと乳製品売場へ。

バターないじゃん

3件目にしてあったけど

お一人様一つまで

絶賛品薄続行中。

そしてレジに行くと

人がごった返してる。

アメリカみたいに

レジ打ったら

カゴにいちいち入れないで

そのまま袋に入れてくれればいいのに。

だもんで

カゴに自分のエコバック拡げて

レジ打ったモノそのまま入れてもらおうとしたら

レジのおばさんに

めちゃいやなカオされた。

何で

カゴにしたって袋にしたって

重いものや硬いものを下に入れて詰めてくれるのは一緒だし

お会計のスピードは変わらないじゃん。

その上

レジ終わった後に

お客さんが袋に詰める時間も省けるし

詰めるスペースもいらないじゃん。

とか思いながら

本日も無事に

スーパーの冒険を終えた

食べたかった日本食を

食べるだけ食べたら満足

次の冒険に備えておくとしよう

Niseko

海外で冬のシーズンを過ごすようになる前は

ずっとスノーボードをしていた北海道。

最初は車も泊まる場所も無かったのに

みんなに助けてもらってバイトしながら生活していた札幌ライフ。

一軒家に15人位で生活して

賑やかで楽し過ぎたニセコライフ。

パークをメインで練習するようになって

海外の環境が良いのはモチロンだけど、

仲間が沢山いて

思い入れのある場所も多いので

少しだけ戻りました。

今回も車も泊まるトコロもお世話になりまくりでニセコに少しだけ。

数年ぶりの日本でのジャンプは

ぶっちゃけメチャ苦戦しました

何が違うって、

うーん。

全部。

モチロン全ては合わせられない自分の応用力の無さが原因なので

実際は昼間は毎日凹みまくりでした。

でも

夜はダイスキなスープカレー

今回はつばらつばら。

数あるスープカレー屋さんだけど、

味はモチロンのこと、

今回はキッズもいたけど

お子様メニューの内容にピンとこなかったので

ママの分は辛くしないで、キッズも同じのを一緒に少し食べる為の取り分けるお皿を頼んだら

ママがホントは辛いスープカレーを食べたいのをすぐに察知してくれて

ママの分は辛めのスープカレー、

キッズ用に甘めのスープカレーをわざわざ作り分けて、

きちんと具も半分こして提供してくれました。

美味しいだけでなくて

温かいサービスをしてくれて

ほっこりしてしまいました

そしてグラウビュンデン。

大きくて美味し過ぎるケーキやサンドイッチと

居心地の良い空間。

どちらもニセコのゲレンデからちょいと離れてはいるけれど

歩いても行ける距離なので

沢山のお店があるニセコエリアで行くトコロに迷ったら、

ショートトリップならゼヒ外せないお店として行ってみてね

そしてこちらはさっぽろ駅から近い

ラーメンQ。

限定のラーメンがあったりと

メニューも充実してたけれど

内装が素敵過ぎた

ラーメン屋さんなのに

女性が1人でも入りやすい、カフェのような空間。

ラーメンそのものも

女性が好みそうな味な気がする

正直、滑り終わった後にウェアのまま行くのは気がひけるレベル。

とはいえ、

札幌だから問題ナシ

夜は焼き鳥屋さんということで、

次回はそちらも行ってみたい

オシャレな格好でね。

こちらは中山峠。

少しずつ日本のジャンプに慣れて来たと思ったら、

タイムアウト。

でも

それくらいがちょうどいい。

早くまたみんなに会いたいって思える。

戻って来たいと思えるホームマウンテンがある。

みんなの優しさ。

美味しい食べ物。

ハイシーズンはモチロン

パウダー三昧。

まだ行ったことのない人はゼヒ。

北海道は

温かい人がたくさんいる素敵な場所です。

全てに感謝。

昔も今も

助けてもらった恩を忘れずに

私はスノーボードを続けます❄️❄️❄️

See you next winter.

USA to Japan

日本に帰るまでの道のり

日本でのホームマウンテンNisekoに少しでも行きたかったワタシは

とりあえずLAに向かい、

帰るの成田空港じゃなくて新千歳空港に変更してもいいよ

という出発日も到着場所もラクラク変更可能で、

予定は未定なスノーボーダーには神のようなコリアンエアーのシステムを利用しまくることに成功

同じアメリカでも

コロラドとカリフォルニアでは

全然違う

コロラドを出発する時

ドカ雪でLAへの飛行機が飛ぶのかすら心配だったのに

着いたら夏ッッ

ずーっと山にいたから

海が新鮮

いつも色々助けてくれる友人と再会

空港からも比較的近いビーチに連れて来てもらって

ビールで乾杯🍺🍺🍺

山も好きだけど

海も好き

サーフィンは全然しないけど。

無事にコリアンエアーに乗り込み、

行きの飛行機では無いと言われた

ビビンバが出て来て確信する

色々トラブルがあったみたいだけれど

やっぱりコリアンエアー最高

だって仁川空港で

乗り継ぎ時間あったって

こーんなリクライニングチェアや

くつろげるスペースがいっぱいあって

シャワーはなんと無料

シャンプーやボディーソープ、

ドライヤーも付いてるし

ほんと快適

このスペースやシャワーが使えることを知らない人も多いみたいですが、

全て4階にありまする

ゴハンはやっぱりアジアがウマし

ストレスなく日本は北海道へと向かうのでした～

Artichoke

アーティチョーク。

名前のように

ほんとアートなカタチしとります。

日本のスーパーではほとんど売ってるのを見ない野菜です。

アメリカでは大体3ドル位。

珍しい食材に興味津々なワタシは

瓶詰めのマリネや

缶詰めの水煮は

ヨーロッパ行った時に

食べたことがあって

マジでウマイな～

タケノコみたいで。

とか思ってた。

しかし

生のアーティチョークは

どうやって調理するのかイマイチわからかったし

調べてみても

なんだか見た目がアクが強そうで

なかなかチャレンジすり機会がなかった。

が

ラッキーなことに

アメリカ人の友達の家に行ったら

出てきた。

しかも調理するところから見れて

大興奮。

まっ二つに

切る。

な、

なんて

神秘的なのだ…。

真ん中は紫色で

なんだこの白いフサフサ達は

そして

ただ茹でる。

グツグツグツグツ…

1時間位茹でたら

鍋から出して

1枚はぎ取った

アーティチョークを

塩コショウマヨネーズをつけて

下の部分だけ食す

なんてことでしょう。

ソー

デリシャス

なんだろね。

んー

クリみたいな、百合根みたいな。

ホクホクしてて

ほのかな甘み。

攻撃的な見た目と全然違って

優しい味。

いやぁ。

いい経験させていただきました。

色々調べたら、

日本ではあまり売っていない上に

ネットで買えるけど

生のアーティチョークは1500円、

缶詰は3000円とかで出てきた…

まあ

そんなに需要のある野菜じゃないんでしょうな。

日本にもあればいいのに。

とかも思うけど、

その土地その季節によって

限定されている物を食べられるなんて

それはかなりのシアワセなことだ

もし

アメリカやヨーロッパに行く機会があって

まだアーティチョークを食べたことがない方は、

ゼヒお試しを

これは水煮のアーティチョークとブラックオリーブ。

日本では高級過ぎて

手が出ない食材達も

サラッとビールと一緒に食卓に

よーし

ならば日本の珍しいおつまみを

とカリカリの食感と

ワサビのツーン感がたまらない

ウナギのポリットをみんなに

………。

みんなビミョーなカオ。

匂いがキツイのか、

too strong fish

と言われた。

ちゃうちゃう。

strongになる為の魚やで

って言っても、

日本でこれが

メジャーなおつまみかというと

違うけどね

チャオチャオ〜♪

あったか～い

春のチャオ御岳で

みんなでマッタリ色んな板試しながら

snowboardしよう

オサレでナイスクォリティな板ばかり

日時：4月29日 （祝）

受付開始：am9:00頃～
貸出開始：am9:30頃～
最終受付：pm3:30頃

参加予定ブランド：
RICE28/TWELVE/ATIROM-avs/NOVEMBER/Noah’s ark
/DEATH LABEL/Holiday/LIB-TECH/SIGNAL/YESnowboard

参加費：無料
※運転免許証などの顔写真のついた身分証明書とリフト券を
お持ちください。
（リフト券は各自購入してください。リフト券なき場合は試乗
できません。）
※レール、BOX等パークアイテムでのご使用はできません。
※天候等の事由により変更、中止になる場合があります。

まっ、

春とは言っても

チャオは雪がまだまだあるから

みんなスタッドレスタイヤで来た方が良いよ

去年ノーマルタイヤで余裕ぶっこいて

チャオの山への坂道で滑りまくって

ヒヤっとした経験は

リサメンだけで充分です

Fickle weather

最近のコロラドは

パウダーだったり

ピーカン強風だったり

天気予報通りにもいかないし

毎日コロコロ気まぐれです

シーズン中に少ないと言われていた分、

4月になっても雪の日が

いつも思うけど、

GOODBYE GIRLって何なんだろう…

サヨナラされても困るわぁ

そんな気まぐれお天気の中の

お気に入り

リサメンには

大好きなTHERMOSがあるのだ

バスの中でも

パークの上でも

いつでもホカホカお昼ゴハン

朝作っても、夕方までアツアツ

お米やパスタや野菜スープ、

ハイシーズンは

ロイヤルミルクティーや味噌汁入れたサーモスと2個持ち

ワタシはキティラー

…ではありません。

キティーちゃんのは

珍しかったからキティーちゃん大好きなmamaへのお土産

やっぱり温かいモノ食べると全然違う

そして

まだまだ雪のあるコロラドで

CORVUSのゴーグルは降ってても

どピーカンな日も

今シーズン一度も曇ることなく

丸見え

こんなに曇らせなくて

ミラーも全然はげないゴーグル、

なかなか無いじぇい

サーモス好き

カーバス好き

○○○ス、

他にないかな～

……ドリトス好き

いや、

普通かな。

イカツさと切なさと心強さと。

ひっさしぶりに

KEYSTONに行ってみた

が、

相変わらず

というか

前よりさらに

イ、イカツイ

サラッと入れそ～なアイテムが

ワタシには

ナイ

デカいし

長いし

バスケあんまり出来ないし

アメリカの山菜は

どれ食べてイイか分からないし

そんな中

ワタシが全然アイテムに入れないのを

見かねたお友達のジバーカップルが

ついて来いと言ってくれて

スピードやライン取りをずっと教えてくれた

でも

コワイものはコワイ

丸一日かけても入れないものもあって

せっかく色々教えてくれてるのに

入ることすらしないのは申し訳ない

時間ばかり過ぎて

先に帰っていいよって言っても

最後まで2人して見守ってくれて

ほんとヤサシ－

優しさにプッシュされながら

なんとか最後の最後にやっと入れて

お家まで送り届けてくれた

春は

色々とあたたかい…

ま、

スルーしたアイテムまだまだあるけど

終わったら

なんだか気が大きくなって

フレッシュな特大サルサソースget

カオと同じ位のサイズで何と5ドル

本日得たモノ、プライスレス

…あ、

カオの方が全然デカいわ

CHANCE

最近

全然連絡とってなかったアメリカのお友達と再会する日々が続いている。

去年はワタシがケガして来ていなかったし

丸2年位

一度も連絡取らなかったのに

いつものように

お山のベンチでお外ランチをしていると

「Hey Risa⁈」

ワタシのコト

ビーニーもゴーグルも着けたままなのに

良く分かったな～

何で分かったの

って聞いても

何となく。みたいな

日本人1人になって

さみしいよ～って言ったら

ワンちゃんがイッパイいるお家に連れて来てくれたり

ブーメラン取り合い。

外食全然してないよ～

って言ったら

新しく出来たハンバーガー屋さんに連れて来てくれたり

なんだか

一気に忙しくなったな

1人繋がると

一気にみんな繋がって

それぞれ

アメリカの違うトコロに住んでいたのに

春のパークだけコロラドにまた滑りに来てたみたい

みんな上手過ぎてレベルが違うし

メンズはパークを流すスピードも違う。

ましてや外人5人位集まると

リフトでは速過ぎる英語トークについていけず

ワタシ滑り疲れて全然話さないのに

何故かご一緒してくれる

ま、ちゃんと聞いたところで内容は

「さっきリフト一緒だった女の子めちゃ可愛い」

「新しく出来たバー明日チェックしに行こうぜ」

みたいな。

朝イチから

デカイジャンプでダブルコークさらっとやって

「じゃ、仕事あるから」

と昼から職場に向かうスーパーの店員さん。

フツー1本目って

スピードチェックするんじゃないの

ストレートとかB360とかじゃないの

スーパーの正社員が

CABダブルコークとかやっちゃってるのもスゴイけど

何をしたらそうなるのか

会う度に歯の本数が少なくなってて

そろそろ入れ歯になる気がする

ラジコンオタクボーダーから

「これをこうすればいいんだ」

今まで考えもしなかったアドバイスをもらって

全然回転数が上がらなかった左方向のスピンが

言う通りトライしたら回る回る。

でも何で年々歯が無くなってくのかは

やっぱり今年も聞けない。

外人は

ホントに考え方や見方が全然ちがうのだ

そして彼らは

ワタシの英語力にはお構いなし。

自分が話したいコトを話して

一緒にいて居心地さえ良ければ問題ないのだ

縁があれば

雪の上にいれば

連絡なんて取らなくても再会してしまう

英語でチャンスって、

いい機会、いいタイミング

みたいな他に

縁があるとか巡り合わせって意味もあるらしい

I have a chance

We have a chance

たくさんのchanceに感謝

明日も晴れますように

疲れきってても

リフト上でくだらないオヤジギャグや下ネタに

余裕でついていけるように

もっと英語もお勉強するぜ～