突然ですけど、
わたしが生まれて初めて自殺を考えたのは幼稚園のときでした。
(幼稚園児の浅い考えということで多目に見て頂けたら嬉しいのですが)
(こういう話は不謹慎だと不快に思う方がいらっしゃったら、ごめんなさい)
歯医者さんの定期健診が来週に迫ったときに、
ふと、虫歯ができたような気がしたんです。
歯磨きをしていたらなんとなく痛く感じて。
これはまずい、と。
来週までに死ななくちゃ、あと3日、あと2日、と数えながら、
結局思いきることができなくてその日がやってきて。
どうしようって思いながら歯医者さんに行きました。
しかし結局虫歯だと思ったのは勘違いだったみたいで、
きれいな歯だね歯磨きじょうずだねってほめられて帰ってきて。
たまに思い出してはあのとき死ななくてよかったなあって思うのですが。
(つーか今冷静に考えたら歯医者の治療より死ぬ方がよっぽどしんどいだろうと!)
いろんなことがあったし、
暗闇に咲く花も焼け跡もよく聴くけれど、
20すぎてみたら「あの時死ねばよかった」と思うことより、
「あの時死ななくてよかった」と思うことの方が多くなりました。
またこれからどうなるかなんて知らんけどね。
楽しいこともおいしいものもいっぱいあるし。
2009年2月10日現在、けっこう幸せです。
なんて人生について話したいわけじゃなくて。
この話で言いたいのは、それだけ歯医者さんがこわかったということです。
前回のおやしらず騒動からもわかると思いますが、
わたし、本当に歯医者さんがこわいんです。
それでね、けっこう毎回がんばって歯磨きしてるんだけど、
これだけじゃ足りない!本当に危ないのは歯と歯の間だ!
と思って、デンタルフロス買ってきたんです。
それできのうぴこぴこやってたら、見つけたんですよね。
なんか黒いの。
これは
もしや
あれか。
msbか。
と、
気づいた瞬間の絶望感ったらないです。
だって、磨いてもおちないんだもんね。
デンタルフロス投入、ちょっと遅かったみたいだ。
そしてそれを見つけてからの昨日のわたしは本当に歯の話しかしてなかったのですが。
京都の友人Mとも虫歯トークをしてて、通院を途中で放棄したとか、あの子も虫歯があってうんたらかんたらとか言うもんだから、
「なんで!なんで治療しなきゃ悪化するのわかってるのに後回しにするのよ!こわいじゃない!」
って言ったら、
「たぶんこわいより先に面倒くさいがくるんだと思うよ」
って言われました。
どうやらそれが世間一般らしい。
そりゃあ面倒だとは思うけどね、
それ以上にこわいよ。
わたしは本当に歯医者がこわいよ。
だって、ほっといたら、お金もかかるし、普段も治療も絶対痛くなるじゃないか。
こわすぎるじゃないか。
っていうビビリなわたしは、
今日の朝電話して、さっき歯医者さんに行ってきました。
生まれたての小鹿さんのようにぷるぷるしながら、治療してもらってきました。
「ここちょっと色変わってるのわかります?ここ虫歯になってますね」
って先生に言われたら、よっぽどこわがってたのか、
「でもそこちょっと削ってつめたらすぐ終わりですよね、先生!」
っていう助手の方のフォロー。
ありがとう。ほっとした。
虫歯発見から治療まで24時間かかってないよ。
ちなみにぷるぷるしてたわりにはそんないたくなかった。
たしかに20分くらいですぐ終わったし。
結局自分で発見したとこ以外にも2本ありました、虫歯。
2本治療しちゃったあと、
「光にすかしたらここも虫歯になってたので、ここ次回しますね」
って言われた。
もっかいこのプレッシャーにたえなければいけないのかと思うとげんなりしますが、
すかさなきゃ見つからなかったってことはそんな大きくないんだよね?
すぐおわるよね?いたくないよね?
次回の診察ご希望の日ありますかって言うから、
今週の金曜日って言ってきたら、
「では13日金曜日、お待ちしてます」
って言われて。
じ ゅ う さ ん に ち の き ん よ う び か !!
って思ったのですが、
とにかく早く終わらせたいので行ってきます。
試験前日だけど行ってきます。
2月13日の金曜日はわたしの虫歯が滅びる日だよ!!
もうどこにも虫歯がないか、徹底的に診てもらってこようと思います。
知らない人と話すのこわい<<<虫歯こわい。
がんばれわたし。
やれるやれるできるできる!
だからね、
わたし、がんばるから。
虫歯あるひと、時間見つけて、なるべく早めに歯医者さんに行こう。
奥歯にボッコシ穴あいてるおにーさんとか、
奥歯でものかむとマイケル・ジャクソンみたいになる彼とかも、
一緒に歯医者さん行こう。ね。
だって話きくだけでこわいんだもんよ!!!
明らかいたいじゃんおかしいじゃん歯が異常を訴えているよ!
っていう、
本当に歯医者さんトークオンリーでおしまい。
次回はタンバリンの話。
(たぶん)


