そして！
持参したコーヒー
グイ グイと
飲みました！
さらに
チョコ挟みパン
(かたーいチョコがはさんであるもの)
すると！
ハイ！
すごくテンション高ーい
やばい
ヤバい
ヤバい
そうなんす
カフェイン中毒っぽいまん
カフェイン
中毒
なりかけつす
休日に
寒い日かな
朝から
あったかい飲み物
その時
珈琲コーヒーを
5杯以上淹れて飲むを繰り返していた時に
全身が舞い上がるような
感じになった覚えがあります
それと
同じ感覚
ヤバい
その後ノンカフェインの水分を摂り
しばらくしたら治りました。
みなさまお気をつけてくださいませ
次は
二本立てですよ。
どーしても描きたくて
⬇︎ありがとうぅ
アニメ
『無職転生II』ラノア魔法大学編
⬇︎
今回、わざわざ
載せたのは
考察が、ワタシと真逆なので。
考察の
結論は、
簡単には
主役の
ルディ(ルーデンス)は、
フィッツ(シルフィ)はオトコの子と間違って認識し、
さらに
幼なじみと気がつかない。
気づいては何もかも台無しになる。何もならないのですね。
これが他の方の考察と違うところ。
今日のレイちゃん
ローレル(月桂樹の葉っぱ)
が伸びてますね。
⬇︎
レイちゃん
「 いっぱい、育ってほしい。」
うん、
そうだよね
伸びてるのをみるとうれしくなるね
次回 サービス サービス
あとがき
こちらでは
このアニメの概要と
考察について
述べます。
だから、
ネタバレ困る方や
また、
このアニメ「無職転生II」
に
興味関心ない方は
読み飛ばしてくださいませ
結構
めんどくさいかもです
簡単な概要は
無職の30代のオトコが
女の子を助けるために車道に飛び出して
異世界に転生して
そこで、数々の冒険をして
引きこもりだつた
自分(ルーデンス)ルディが
成長していくモノがたり
途中
大異変が起きて
遠方にたまたま一緒にいたエリスと
飛ばされて
そこで 助けられた冒険者と共に
元の家に家族に会いに戻る
そして
やっと3年かかって
帰ってきたら
災害で
跡形もなく
さらに
家族は行方不明に
パーティだった
ルディそしてエリスと冒険者はここで解散します
エリスの家族は全員犠牲になつてひとりぼっちに
ルディだけが
知人唯一信頼できる相手
エリスは
家族になってほしいと
ルディと一つになります
翌朝
忽然とエリスは
ルディの元から消え去ります。
ここまでが概要
傷心のルディは
魔法大学に
入る決意をします、
少しでも
行方不明の母を探す手助けになるかなと。
そして
二期ですね。
多くの考察が速攻あげられてました、
それだけ人気？関心あるのですね。
今回のポイントとして
⬇︎
無言のフィッツ（無詠唱魔術の天才、白髪のエルフ)
素性は分からず
そして、
彼は男子と思われてる。
(実は主人公のルディの幼なじみの
シルフィ、離れ離れになってから10年以上経過していて、さらに本人は、訳あって 正体を偽っています)
そんなことで
モノがたりは恋愛に
または、幼なじみだと
気がつくか？
というヤキモキする感が
今回のシリーズのポイントになります。
多くの(全てかもしれない)考察動画が、
幼なじみと気がつかない
ルディの鈍感さを指摘
そして、早く気がついて
ルディのメンタルな病いを癒してほしいとあげてます
(また、考察のメインとしては女子だ。
ルディ、フィッツを男子じゃなく、彼じゃないぞ、女の子なんたよ気づけよと)
しかし、ルディは
離れ離れになってから
10年以上経過してる
さらに外見特に
髪の毛の色が
緑グリーンから
白髪？銀髪？に変化してる
周囲からの助言も
彼は姫さまの護衛として
この大学に留学と
説明されていますから、
護衛といえば親衛隊
男子の方がおおいので、
そんな事が度重なって
ルディ自身
フィッツを
男子と固く信じ込んでいます。
それがポイント。
モノがたりの
要所要所に
いろんな気付けるフラグが立ってます
が、
どれも見事にスルーしていきます。
鈍感！と
どうしても
ここは幼なじみとして
気がついてほしいという
脅迫観念が
見ている側にあるのです。
⬇︎
その理由が
「 女子がこわい」
II期の第4話で話していた
治療にあたった
お姉さんが、
「女子を怖がっています、だから 心の病いは治らないのですね」と
4話で治療にあたった女子が話してましたね。
メンタルの病いになつた
のは3点あつて
⬇︎
元パーティメンバーの1人
エリス(彼女がメンタルを病む原因)
彼女から
家族になろう
と言われ
一夜を共にします
そして
あくる朝
ルディが起きると
長い髪の毛を残して
消えていたのです
置き手紙
「ワタシはあなたに相応しくない…」
だつたかな
また、探さないでください
居どころは教えないでくださいと
他の方に
言い残して
捨てられた
逃げられた
自爆自棄になってたが
行方不明の母ゼニスを
探さなきゃという一縷の望美で
再び歩き始めます
そんな生きても仕方ないという投げやりな時に
出会った
冒険者のパーティメンバー
カウンターアロー
によつて
なんとか立ち直ろうとします
再びドン底に突き落としたのが、女子
それはパーティメンバーのサラと
副リーダーのスザンヌ
そして、今回の
ラノア魔法大学編
の第5話にて
冤罪から
女子寮の女子全員から
「 罵詈雑言、タヒね！とか浴びせられる」
計３回
女子から
メンタルをやられて心折れてしまいます
そんな折
やさしく悩みを聴いて
まあ、飲め、
など数々の助言、
「 一緒にくるか？」
と
引っ張ってくれたのが
冒険者のゾルダード
唯一信頼できる
ゾルダード(ゾル兄貴)
⬇︎
ポイントが
⬇︎
「男子」
ここでは
唯一の拠り所として
男子だったんです
女子は自分を裏切るモノ
そして去っていくモノ
その言葉はほんとではないと
家族になりたい
貴方の子供がほしいといつた
彼女さへ
忽然と去って消えてしまう
だからこそ
もし、
フィッツが女子だと知ったなら
もちろん幼なじみの女子と
知ったら
懐かしくはあっても
また、裏切る
自分の前から
去っていくという
疑念は払拭できず
メンタルはそのまま
壊れてままになってしまう
だからこそ
今回
フィッツが男子である
そして、やさしく
公平な紳士的な印象
フィッツ先輩と敬意を込めてそうよぼせてもらおう
となりました
男子として
親交深め
信頼した挙句に
女子
そして
幼なじみと
してら
きっとメンタルも克服できる、
だからこそ
今回の気がつかない
フラグは
とっても大切
以上
考察でした。
長々と
申し訳ない。