随分と長らく放置していたブログ


離れていた4年間くらいの間、色んな事が台風の様にすぎていって、

これはXで語るには長すぎるなと思って、実は19歳からやってるブログにたどり着いた。


結論から言うと、私は今旅行でメルボルンに来てるんだけど、フライト前のラウンジで感じた出来事です。

パートナーと彼の友達カップルと4人で初めての旅行。友達カップルは私より若いけど二人とも仕事で成功を収めていて私と私のパートナーをゴールドメンバーのラウンジにゲストとして一緒に入れてくれた。


ニュージーランドのKoruラウンジは結構思ったよりよりも広くて食べ放題飲み放題のビュッフェ。コーヒーからアルコールまで。


私たちはスパークリングワインで乾杯して、ボーディングタイムまでまったりしてた。


なんだろね、ふと働いてるスタッフに目がいったんだよね。

とある男性スタッフ

すごくいやいや働いてるように見えた。

それとはうらはらに女性スタッフはなんだかここでラウンジでさらにAirNZで働いてる事が誇りかのように楽しそうに私たちの済んだ皿やグラスを下げてた、んだけど。


あー、私ってちょっと前までそっち側の人間だったよな。って思って。

ウェイトレスとしてガンガン働いてたあの頃

時間数だけを稼いで時給で生活してた頃。

正直満足してたし、それでよかった。


でもどうだろう、今自分でActiveビジネスを二つ持って、当時の5-7倍くらいの収入があって友達となんなく旅行も行ける。


あー、四年前に小さな一歩を踏み出してよかった。あれから大きな努力を積み重ねてきて、自分の力を信じて来てよかった。そしてあのウェイトレスの頃の自分には二度と戻らなくていんだ、戻りたくないし、戻らない。


今は今ある事業を大きくしていくこと、自分の今いるステージから上がる事だけを考えてる。


あそこにいた自分がいるから、

今がより幸せで今いる状況に感謝できる。

 

初メルボルン、楽しむぞー!!

頑張って理解とかしないことにしても
いんだって
今日からそうしようって思った

彼は彼で彼の人生を生きる
私は私で私の人生を生きる

イライラも悲しさも、もっと言えば嬉しさとかとない。
唯一言えるのが、あれが幻だった事だけ。
恨んでもないし。

ただ、今になると
色んなモヤモヤしたことが浮き彫りになって来たから、
執着してしまうほどの恋心から少しキライになれるくらいの感情にもっていけて逆に心がスッキリしてる。

生きてる世界が違うひと。

もう、会うことはない
きっと多分お互いFacebookとかInstagramとかただfollowしあうだけの中でこのまま行くでしょう。
出会ってくれてありがとうと言えるほども彼をしらないし、逆に言えば私のこともみせてない。
だから何もいわない、
何も感じなくなった。

長いトンネルから、
今出口がようやく見えて
抜け出すところだよ。

バイバイ、
来年の誕生日は
新しい記憶に上書きします。


自分の行動ひとつで、
出会う人たちがどんどん変わってくる。

自然体でいると、相手も自然に気を使わない

単純そうで、意外と出来ない。

けど、最近本当に出会う人たちが変わってきた
私が変わってきた実感もある
なんだかワクワクする
そして自分のこれからの未来にドキドキさえする

こんか感覚を心から感じるのは
はじめての感覚かもしれない。

昨日飲んだ男の子は
見た目とは裏腹に素敵なパッションを持っていて、自分の将来の事を語ってくれた。

最近そんな誰かの未来に少し関わりたい自分が顔を出している。

出会いって、こうゆうことを言うんだろうな。

春を迎えるニュージーランドより、愛をこめて