下の記事にも書いてあるように中国は
漁船を使って日本に揺さぶりをかけ、
いつかは実行支配しようとしている。
以前もインドネシア近海で中国漁船監視船
がインドネシア海軍に拿捕されている。
そのときに中国は、漁船を解放しなければ
砲撃すると脅している。
このような一歩間違えば戦争になるような
やり方を許していいのだろうか、このような
国が国連の常任理事国となっている。
中国はこのような方法で他国の領土を
占領してきている。モンゴルやチベットも
同じようなものだ、昔はベトナムにも
押し寄せている。
このような状況の中国に対し日本の
対応は子供そのものである。
下の記事は、アメリカが指摘したもの
である。
今後の中国はもっと危険な国となるであろう。
平和ボケした日本人は中国にとっては、
赤子をひねるような国と考えていることで
あろう。
【ワシントン=佐々木類】東シナ海の日本固有
の領土、沖縄・尖閣諸島近海で起きた中国漁
船衝突事件について、米政府は事件は偶発
的なものではなく、中国政府黙認の下で起き
た「組織的な事件」との見方を強め、中国の
動向を警戒している。
尖閣諸島は日本の施政下にあり、日米安全
保障条約の適用対象との明確な見解をとり、
「有事」の際は米軍が対処することを示唆して、
強気の姿勢を崩さない中国を牽制(けんせい)
している。
【フォト】尖閣諸島周辺に現れた「感恩99号」
米政府の認識と立場は、クローリー国務次
官補(広報担当)によって端的に表明された。
同氏は8月16日の記者会見で、(1)尖閣諸
島は日本の施政下にある(2)日米安保条約
5条は、日本の施政下にある領域に適用され
る-との見解を表明。
そのうえで「条約が尖閣諸島に適用されるか
と問われれば、そうだ」と明言した。
今月14日の記者会見でも、衝突事件に関し
「対話による平和的解決を求める」と述べると
同時に、「日米同盟はアジアの平和と安定に
とって要石だ」と強調した。
米政府は、中国政府部内で尖閣諸島の実効
支配が機関決定された可能性があり、「漁船
を隠れみのに軍と一体となって、この方針を
行動に移している」(日米関係筋)との見方を
強めている。
衝突事件が「組織的な事件」との認識は、こう
した見方に基づいている。
同筋は、衝突事件で中国が強気の姿勢をとっ
ている理由について、「中国国内の(日本を批
判する)世論への対策ということを超えた行動
であり、尖閣諸島の領有化という明確な政府
の意思を示したものだ」と警鐘を鳴らす。
また、「民主党代表選という日本の政治空白と、
沖縄県の米軍普天間飛行場移設をめぐり日米
関係全般が停滞する中、中国は日米の出方を
試した」とみる。
中国が「核心的利益」と呼び、自国の内海化を
進める南シナ海に目を転じると、インドネシア近
海で6月、中国の漁業監視船がインドネシア海
軍の艦船に「拿捕(だほ)した中国漁船を解放し
なければ砲撃する」と警告し、交戦の一歩手前
までいき緊張が高まった。
この事件は、中国が南シナ海や東シナ海で、海
軍の退役艦艇を改造した漁業監視船を派遣しつ
つ、漁船を“先兵”として使っていることを裏付け
ている。
米軍は昨年3月、米調査船が中国海軍に妨害
を受け、護衛のため南シナ海にイージス艦を派
遣した。
今回の衝突事件における今後の中国側の動向
次第では、米政府が「艦船派遣という目に見え
る形で対中圧力をかける」(元米海軍将校)とい
う可能性も指摘されている。