自分の欲に素直に生きるということは

同時に周りの人に

自分の脳内を公開することであり

丸裸になった感覚になる

無意識のうちに

それを恐れて

自分の欲に素直になれず

世間一般の"素敵"と言われてる枠の中で

選択して生きてしまう。

これを持ってる私カッコイイでしょ。

これをやりたい私素敵でしょ。

こんな人達といる私イケてるでしょ。

好きな人と付き合う時は

『あの人、あんな人がタイプなんだ』

って思われるかもしれないし

お金をたくさん稼いでいたら

『あの人お金好きで、強欲なんだ』

って思われるかもしれない。

自分の行動や

手に入れるものは

自分の脳内（思ってること）を公開することだから、

批判されたり否定されるのが怖くて

自然とカッコつけちゃう。

でも、でも

本当にやりたいことじゃないことやってるから

いつまでたっても満足しない

あの人あんな人がタイプなんだっ

て思われたっていいじゃない。

だってタイプなんだもん！

わかってもらう必要ないよ。

その人を好きな自分を丸ごと認める。

お金が大好きってバレたっていいじゃない。

だって大好きなんだもん。

強欲とか批判されてもしょうがないよ。

お金が大好きな欲深い自分を丸ごと認める。

そんな自分を丸ごと認めると

自分の脳内を人に見られても気にならないし

堂々とそんな自分を認めていれば

逆にそれがマイスタイルになる。

何かいつも本当の自分を公開することに遠慮して

バレないようにバレないように

隠して、蓋して、生きてても

意外と、、

その隠してる感じがバレてる

ってね！笑笑

隠してた時もあったけど

いつもすぐ私の本質がポロっと出ちゃって

私、脳内隠すの下手くそだし

もう自分の本質が

蓋からはみ出てないか

いつも気にして生きていくのしんどいから

本当の自分を認めて見せていくか

隠してるってバレてるけど隠してる感じでいくか

どうせこの二択なら、、

どうせ何やってもバレるんなら、、

自分の欲に素直に行動した方が楽だわ

とあきらめて

自分の欲に素直に生きるようにしました

降参です。笑笑

自分の好きなこと、センス、考え方に降参です。笑笑

抵抗しません。

そういうのを含めて全部私です。

負けを認めるっていう言い方にもなるかもしれない。

でも、それは

私は私を生きるっていうことの始まりであり

世間のレースには混ざれないけど

競争したら負けちゃうけど

もう、そのレースからは降りて

皆んなと競うことは出来ないけど

マイペースで生きていっていーやっていう

全面降伏

そしたら、全てが楽になった。

最初から私は私で良かったということに気付いたら

心から私の存在のままで安心することが出来ました。

誰だって、本当にそのまんまでいい。

そのまんまでマジで素晴らしい

閉店間際のコーヒー豆屋さんで、豆屋のおっちゃんとコーヒー談義に花を咲かせるツヨシ。余りに盛り上がって、ドリップパックのオマケに、割引きまでしてもらってた。笑笑

純粋の好き

のパワーはすごい！

自分の欲に素直に生きるか、隠して生きるか。迷った時は、、、