こちらの記事の続きです。
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決めたら、途端に楽しくなってきたので
早速電話で入園申し込みをして
その日のうちに願書を提出しに来てください。
と言われたので、早速提出しに行きました。
「うん。やっぱり。スムーズだ。
流れは合ってる。」
と、改めて、流れのスムーズさを確認できたのも
自分の決断を信頼できました。
結婚の時も、自分の決断があってるか分からなかったから、流れを信頼した。
願書を提出しに行くと
あれだけ違和感だったことが全く気にならず
むしろその「幼稚園」の良いところが
たくさん目に入ってきました♡
●駐車場から園まで歩く道が、気が良くて気持ちいいな^ - ^
●バスのルート5月から近いところにしてくれるって考えてくれてたなんて嬉しいな^ - ^
●子供に対する先生達の姿勢はさすがだな！
などなど。
これを書きながらそういえば
願いを放っていたことを
“ふと”思い出しました！
私は「幼稚園」に何を求めるのかな？
「どうしたいのかな？」
と考えた時
「尊敬できる先生に出会いたい。」
と思っていたのです。
自分の中で、その願いが明確になっただけでもスッキリ！
あとは、ハイヤーセルフがやってくれます。
早速、願書を出しに行った時
それを体感する場面があったのです。
願書を提出しに行った際に
入園準備のものを確認する流れになり
娘がとても嬉しそうに「幼稚園グッズ」に
触れていて
その姿があまりにも可愛かったんです
それを見ていた、私や園長先生が
「フフフ😊」と笑ったんですね。
そしたら娘が、
「もー！何で笑うの？」と軽く怒ったのです。
たまに、こういうことになるのですが
ハッ！とすぐに気付き
「ごめんね！」と謝りました。
私が娘に対して私なりにいつも大事にして接しているベースがあるのですが、
●今のフフフ😊の何がいけなかったのか、
●娘がなぜ怒ったのか？を
園長先生も瞬時に気付き、
「そうだね、今のはいけなかったね！ごめんね！」と
娘の思いを尊重してくださったのです。
私が
「うたちゃんの楽しい気持ちが伝わってきて、
それがとても可愛いかったから笑っただけで、
バカにしたわけじゃないんだよ。」と説明すると
娘は、「もー、恥ずかしかったんだからー！」と言っていましたが
そんな親子のやりとりも
「うんうん」と理解して見守ってくださっていました。
私と娘は、長年一緒にいますし、
親ですから娘の思いを尊重したい。
と思いますし
そのための工夫や、
配慮はいつもしていたつもりでしたが、
親以外の、園長先生が
「娘」に対してその姿勢でいてくださることに
とても感動して、
「ここにして良かったな。」
としみじみ思いました。
その後も、
「4月は午前保育だけど、
入園の次の日と次の日だけは、
午後まで保育になるけどどうされますか？」
と、「娘」にどっちがいいのかを確認したり、
もちろん娘はなるべく長く幼稚園に行きたいので、午後までが良い。と園長先生に伝え。笑
入園グッズも手作りで用意するものがあるらしく
裁縫が苦手な私は1人悲鳴をあげていたのですが
なんと、昨年、幼稚園バザーに出品されていた、
“入園に必要な手作りグッズ”が余っていたらしく
それをいろいろ見せてもらいました。
娘の大好きなポニー柄の体操服袋♡
レースとフリルが可愛い絵本袋と、上履き入れ♡
そこの幼稚園の規格なので、買うことは不可能で、、、
作るしかなかったので、バザーで作って販売してくれていた人に心から感謝
この流れも、ハイヤーセルフがちゃんとちょうどいいようにしてくれていました！
こんな可愛いものを美しく作れる人を心の底から尊敬
その時も、何も分からない私が
「3点セットは同じ柄がいいですか？」と聞くと
「そんなことは全然ないですー^ - ^娘さんが選びたいものを選んでください^ - ^」と仰って下さり
「娘」が何を選びたいのか、
娘が選ぶのを見守ってくださったり
随所に「娘」の意思を尊重してくださる姿勢を感じて、大感動♡
本当に、最初の違和感はどこへやら。です。笑
お前の違和感疑えよ！ですねっ！笑
もちろん娘も幼稚園を楽しみにしていますが
私や、夫も楽しみでしょうがない！笑
●娘の意思を尊重してくださる先生達と娘との掛け合いの中、今後娘が何を学んでいくのか
ということや
●私自身が興味のあるモンテッソーリ教育を肌で感じることができる喜び
私自身の知的好奇心が止まりません！笑
夫に至っては、自分も子供になって通ってみたい。と言う始末。笑
夫は最初から、ここの幼稚園一択でしたから！笑
そんなこんなで、
今できる日常の簡単なワクワクをしていると
次のワクワクに繋がり
私に必要なものは、
全てハイヤーセルフが用意してくれていて、
無理なく簡単にスムーズに行くのですが
自分の中に思い込みや観念などあると、
その流れに気付かず違和感として感じることもあります。
その度に、自分が握りしめているものに気づき手放し、
手放すことで、再びハイヤーセルフからのサポートを受け取ることができる。
という一連の流れを感じた
ドキドキ♡幼稚園♡どこに行くか決まるまで。
でした！
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