今月は、1人で勝手に

幸せな恋愛、結婚月間です!笑








オンラインサロンでも、

恋愛、結婚をテーマにしています。









それでね、

私が恋愛から結婚へと気持ちがシフトした時の

心の状態を思い出したので綴ります








私の中で【結婚】とは【恋愛】の延長ではない。

思った瞬間がありました。










なぜなら、私の中の恋愛の定義って

好き好き大好き会いたい興奮と、

上手くいかないかもしれない、メールが返ってこない、などの落ち込みを繰り返す

刺激の強いものだったから。








それでね、私は恋愛のそれが楽しかったんです。

その浮き沈みの激しいその感覚が

ワクワクすることだと思い込んでいて








相手を大好きな瞬間は、天にも登るほど幸せ。

だけど、別れたら、一気に崖から突き落とされたような苦しみ。

という、この天と地を激しく行き来していた。








それでね、別に落ち込みたいわけではないんだけど

天に昇りたいから、その激しい興奮を望むんですね







そしたら、もの凄くエネルギーを消費して

心も体もなんか疲れるんですよね。






それで、

幸せな結婚をする!と決めていた私は

何が自分にとって幸せなのか?を考え始めました。







相手のこと大好きなのはいいけど

この、浮き沈みをずーっとし続けたら

私こころがもたない!しんどい!って思ったんです。

本当に、心臓に悪いぞこれは!と

大真面目に思ったんです!





エイカー氏の著書にある「ハーバードメン(成人)研究」で有名なハーバード大学医学部のジョージ・バイヤン博士による研究結果。フラストレーションを抱えて過ごす人と、感謝や畏敬の念(ポジティブな感情)を持ちながら過ごす人の心拍数を比較した図
出典https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20111216/225257/?ST=smart

 




フラストレーション(ストレス)は、

欲求が満たされないことによって起こる

不満や不安。






だから、

興奮とストレスは表裏一体なんです。








私にとって恋愛が浮き沈みの激しい

興奮とストレスからくるものであるなら、

結婚で欲しいのは、穏やかさだから、

結婚は恋愛の延長ではないな。と思ったんです。








もちろん、恋愛とは
穏やかで慈しむ関係の定義の人もいると思います!

そういう人は、きっと恋愛も、結婚も

そのほか何にしても、自分でいられると思うんだけど、私はそうじゃなかった!







恋愛では、相手に振り回されて、

自分が自分でいられなくなっていました。







続きます。






\ 後10名様/
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