自信とは「信念を持って」という意味です。
信念とは考え方であり、心の持ち方であり、心の法則の理解です。
それは自分の考え方と感じ方が自分の運命を創造するのだという自覚のことです。
=ジョセフ・マーフィー=
信念とはバシャールで言うところの観念であり
思い込みであり、当たり前だと思っていて疑いもしないこと
自分が何を信念としていて、何を人生に創り上げているのか。
自分が映し出している現実は、どんな信念によるものなのか。
それを知ることは、自分の人生を創造するし、豊かにする。
叶っていないことは、自分が100%信じていないこと
1ミリの疑いもなく信じ込んでいないから現実に現れていないだけのシンプルなこと
年齢も、才能も、運も、技術も何も関係ない。
自分がどんな世界を創り上げたいか。
自分の人生に起こしたい現実。その信念を信じきれるかどうか。
それが全て。
自分はいつも運がいい。
私はなぜだか知らないけどお金がいつも入ってくる。
私はみんなに愛されている。
私は可愛い。
私はお金持ちだ。
私は幸せだ。
私は自由だ。
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こういったポジティブな信念を自分に当てはめてみて
何を感じますか?
え!?これ私からしたら当たり前だけど、何か?
って方はこれが100%自分の信念になっているので、こういう現実を体験しています。
これはわかるけど、で?
ってなるのであれば、自分がこの信念を疑っているということ。
自分はこの信念を信じていないから、現実に起きていない。
良い悪い。ではなく
どの信念を私は信じ切って人生を構築していきたいか。
物心ついた時に出来上がっている当たり前のような信念は
今までの経験や、教育、親などから、それが私の信念だと与えられたもの。
でも、この法則を理解したならば
自分で自分の採用したい信念を選んでいけば良い。
今まで当たり前だった信念を書き換えれば良い。
バシャールは信念の書き換えを
古い電球から新しい電球に交換することに例えてくれています。
トイレットペーパーを新しいものに取り替えるように
信念を書き換えれば良い
信念を変えるのが難しいというのは思い込み。
トイレットペーパーを変えるのは難しい!
と言っているのと同じこと
好きな信念を選んで、それを自分のものとする。
この作業を繰り返していくと、とても楽しいし
現実はどんどん変わっていく
自分は何を当たり前と思っているかは
自分の今体験している現実が教えてくれる。
自分の現実を事実だけ書き出してみると
自分が当たり前のようにそういう信念を持っていたことに気付くから
それを、どうしたいかをはっきり決めて、
トイレットペーパーの芯を変えるように信念を変える。
次、どのトイレットペーパーにするか決めていないと取り替えれないから
何を自分は望むのか?(どのトイレットペーパーを使うのか?)をはっきりさせることはとても大切ですね〜そうしないとトイレで困っちゃう
笑
今日1日をどんな日にしますか?
私は超ツイテル、ラッキーな1日しまーす