望む人生を創る前に、徹底してやったこと。

 

 

 

 

 

それはどんな自分も自分と受け入れること。

 

 

 

 

 

どんな自分も自分と受け入れる。ということは

受け入れがたいけど、薄々分かっている自分の弱さやダメさも含めて

それが私なんだ。と何のジャッジも入れずに理解すること。

 

 

 

 

 

どうしたって治らないし、

どうしたってできないし、

どう考えたってダメなやつ。っていう部分を受け入れる。

 

 

 

 

いいんです。

ダメなやつで。

 

 

 

 

 

しょうがないんです。

きちんとできなくても。

 

 

 

 

 

だって、それが、私なんだから。

 

 

 

 

 

自分自身にプライドを立ててしまう

本当はもっとできるはずなのに!と苛立たしくなってしまう小さい器の自分も自分だし

 

 

 

 

何かと傷ついて、取り乱してしまうのも自分。

 

 

 

 

自分はダメなやつ、存在価値がないと自ら不幸な思考に考えが巡ってしまって、情けないな〜と思う自分も自分。

 

 

 

 

 

どれを取っても、何をとっても悪くない。

何もダメじゃない。

ジャッジしてしまう自分さえも悪くない。

 

 

 

 

 

自分を受容するためには

こんなはずじゃないけど、実はそうである事実の自分を客観的に見る力。

冷静に自分の事実だけを見つめる力。

 

 

 

 

 

そこに、価値や自分の素晴らしさをくっつけずに

淡々と事実を見る力。

 

 

 

 

これがいわゆる男性性の力だと思います。

 

 

 

 

 

客観的に物事を見て判断する力。

それが男性性。

 

 

 

 

その男性性を自己否定や、嫉妬に使うのか

自分の事実をありのまま捉えて、繁栄に使うのか。

 

 

 

 

これは、自分で選ぶことができる。

 

 

 

 

 

ちなみに、その自己否定や嫉妬の考えになったのは

自分のせいじゃないよ。

誰のせいでもない。

小さい時から大きくなるまで自然にその考えが入ってきたのだから

しょうがない。私のせいじゃないもん。と思うことで

過去の原因探しは止めれました。

 

 

 

 

 

それよりも、この自己否定や嫉妬癖をやめる方に

意識を全力で注いだ。

 

 

 

 

 

これはめちゃくちゃ練習しました幸

 

 

 

 

てことは、練習すれば誰でもできるし、

練習しなければ今まで通り。

というシンプルな仕組み。

 

 

 

 

しかも、それも自分で選べる。

 

 

 

 

どうせなら、何があっても自分を否定しない練習

どんな自分も冷静に事実だけ見て、受け入れる練習して

人生の流れを変えちゃいましょうゆび