今日はハピビジ第3期のメンバーと
個別ミーティングをしました
何かやりたいんだけど、自分が何やりたいのか分からない。
この感覚すごく分かるんです。
私自身が同じことで悩み続けて、苦しかったから。
ハピビジメンバーのブログ
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何が好きかなのか、何をしたいのか、
なんでわからなかったのか、わかった。
自分で決めてこなかったからだ。
自分の好きなことがあっても、
家族がそれを好きじゃなかったら、やめてた。
体裁が悪かったら、やめてた。
今、専業主婦をしてるのも、
夫も子どもも望んでいるし、
私の望みにも叶ってる。
うげぇぇーーー
乗っかってただけなんだ。
夫と子どもの望みに。
いろいろな思考の下に埋もれていた
自分軸
ゆかさんに、
「このことに気づいてどう思いましたか？」
と聞かれて、
大海原に投げ出された感じで、何かつかまるものを探してる・・・・
って、おいおーい❗❗
この期に及んで、
何かにすがろうとしてる💦💦
自分で泳ぐ❗
自分で決める❗
ゆかさん、曰く、
「小さな事からでもいい。
少しずつ自分に問いかける。
何をしたいのか、何を食べたいのか
理由や目的がなくてもいい。」
自分軸で考える癖をつける。
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自分で決めない。ということを決めてたんですね
エイブラハムが
人生の真の喜びは、「意図的な創造」にある。
と言っています。
どれだけ、物が豊かで、恵まれていても、
すべてを自分で選択している自覚。
つまりそこに私の意図がなければ
日常はとんでもなく退屈でつまらないものになっていくんだなぁ。と身をもって体験しています。
自分で選んでいなかった。というのは
悪いことではなく、ただの事実。
それに気付いたからこそ、
どうしたいのか？
どうありたいのか？
真剣に自分に問うことができる
やりたいことは探さなくても見つかります。
必ず。
自分の中から湧き上がってくる。
絶対に。
私達って、それくらい素晴らしいものを持っている。
ゆうさんも、早速出て来ました😊
綺麗になりたい
これ、立派な"やりたい"ことです。
資格をとって仕事として活かせるとか
誰かの役に立つものとか
その枠の中で探そうとすると
本当の思いは見えないかもしれないけど
たくさん知識がある。とか
本を読んでる。とかのプライドではなく
本当の本当のありのままの姿。
"他人に軸があった。"
ということを素直にそのまま受けとめる力は
本当に本当に素晴らしいと思います。
私だったら、そんなことない！って抵抗したくなりそうですもん。笑
プライドの眼鏡をかけず
ありのままを見る力。
これは絶対繁栄するしかない
