旺季志ずかさん。
日本を代表する脚本家の方。
佐賀のがばいばあちゃんとか、ストロベリーナイトとか書いていらっしゃるお願い






しずかさんも、主婦からバシャールなどの意識、宇宙の法則を学び、実践して脚本家という夢を叶えた方。





とっても共感した記事だったので、
リブログさせて頂きましたお願い


急に焦りが出て来て


今まで焦ると バタバタいろいろ仕掛けるみたいなことやってきたんだよね。


でも もう それはやめて


とにかく やってくる「ふと」に従うことにしたの。


夢やビジョンに向かうカーナビが 「ふと」やってくることだっていうこと。


それをやろうと。


でもね 結構きつい


焦りから動いた方がずっと楽な気がする。


でも 踏ん張って 止まった。


「ふと」で動くのは 地味なこと


焼肉食べたいとかさ



どこが夢やビジョンを叶える一歩なんだ!
ってことでさ


これが私には修行w


夢に向かう一歩を知ってるし


それで結構うまくいってきたりしたもんだから

その方法を手放すのが怖い





本当に、今まで同じ思考パターンで生きてきたから
"ふと"で動くの結構勇気いりました。





焦りや不安を埋めるために
頑張って、努力してきたから
それを起点に行動した方が楽滝汗






なぜなら、慣れてたから。
30年間ずーっとそれやってたから。






あー、こんな風に自分の夢を叶えている方でも
"ふと"で動くの勇気いるんだー!って思うと
励みになる!






"ふと"で動いてみて分かったこと。
それは、"ふと"にも種類があるということ。





焦りや不安から来る"ふと"
渇望から来る強い欲求な"ふと"
リラックスしていてなんとな〜くと軽い感じの"ふと"






焦りや、強い欲求の"ふと"に従って始めて分かる。
自分が渇望していて、欲望を抑えていたこと。
満たされていない感覚を埋めるために
強い欲望が生まれていたことを。






心が満たされて、ゆ〜っくりしてる感じの
ナチュラルな"ふと"は
なんかできる気がするし、
そうなるように設定されてるような安心感がある。







この"ふと"の感じ
全然違う笑い泣き笑笑






引き続き、今を満たし
リラックスした状態でやってきた
"ふと"に素直に従って生きますデレデレ