昨日はMAMA is A WOMAN@福岡
に風鈴ちゃんとラブハちゃんに
会いに行って来ました
Happyちゃんや玲桜ちゃんと接している時の出来事や
オンラインスクールのお話のシェア。
そして、ママがメインだったので
Happyちゃん理論を子育てにも応用した話
風鈴ちゃんは11歳と6歳のママ。
ラブハちゃんは2歳と0歳のママ。
とても伝えたかったことの１つとして
あなたがいい気分でいること以上に大切なことは何もない。
というところ。
左絵:自分の気分が1番。それでいてお金、時間、目標などが下に存在している。れいかちゃんで言えば、れいかちゃんにとってお金は人生において1%。自分の気分を最優先です。
右絵:自分の気分は後回し。お金、時間、目標にとらわれてしまっている。目標について言えばコロコロ変わっちゃダメという思い込み。
1度立てた目標は、やり遂げなければならないという思い込み。こういう場合も自分の気分より目標の方が上に立っている。
コロコロ変わったっていい。
ラーメン屋に行きたくて、ラーメン屋に行ってもやっぱりお好み焼き食べたくなったからお好み焼き食べに行ったっていい。だって私の気分が1番大切だから。
確かに、これは無意識のうちに
一貫してない自分を責めたりしていたなぁと思う。
子供はアレコレ変わるけど、自然に自分の気分を1番大切にしているんだなぁ
そして、風鈴ちゃんの子育ての話。
これを聞いて私は感動して涙が出ました
風鈴ちゃんは、Happyちゃんと出会う前
1番目の子供ちゃんのことを
全部、風鈴ちゃんが決めていたそうです。
あれしときー、これしときー。
いつも抑圧してコントロール。
外食に行っても、
『オレンジジュースでええよな？』
と勝手に決めてオレンジジュースを注文していたそう。
なぜなら、他の高いものを頼まれたら困るから
選択の余地を与えたくなかった。
こうやって子供のことを
ずーっとコントロールしていたら
いつのまにか子供が風鈴ちゃんの顔色を
いつも伺うようになっていたそう。
選択肢を与えていなかったことに気付いて
子供ちゃんに好きなもの選んでいーよ
って言ったけど
子供ちゃんは遠慮して選べなかったそうなんです。
それでも、なんとか選んだのは
安い値段の飲み物。
風鈴ちゃんは、子供ちゃんが遠慮していることがわかったので
『お母さん、今日お金あるから高くてもいいからこの中からいーちばん食べたいやつ選んでいーよ』
と伝えて、
やっと子供ちゃんは好きなものを選べたそう。
これをきっかけに、2年間ずーっと
何食べたい？どうしたい？どこ行きたい？
と聞いて子供達の意思を尊重していたら
今では自分の意思を何でもハッキリ言える
子供になったそうです。
好きなものを選んでいいって思えるから
って思えるからとても明るくなって
自分のことでも何でも話してくれるようになったんだそうです。
そして、今現在の風鈴ちゃんにある質問が来ました。
【風鈴ちゃんが好きなことして全国飛び回っていて
子供達はどう思っていますか？】
そこでふと隣にいた娘ちゃに
『なぁなぁ、ママが自由に外とか出て楽しんでるけどあなたはどう思うの？』って聞いてみたら
『ん？ママが楽しそうにしていたら、私も楽しい
』
』
か、感動。
やっぱり子供は
ママがいいお母さんしているよりも
ママが楽しそうにしているのが1番
なんだなぁと分かって嬉しかったです
と分かって嬉しかったですなので、さらに私は私を楽しんで行きます
