自分から放つエネルギーが
自分の現実を作っていると理解して
日々、自分から放つエネルギーを
意識して過ごしています。






油断すると、自己否定のモードに入って
ズドーンと暗くなります






そんな時は、少しずつでも
自分から放つエネルギーを良くしていくために
好きな本を読んだり、昼寝したり
美味しいもの食べて






その自己否定のモードから少しずつ抜け出します






私を自己否定のモードに陥らせる原因は
焦り。





何事もパッパッと済ませたい私。
何をやるのにもスピード感を大事にしてきたので
願望実現もとにかくスピード感を
大事にしたかったんです。






夢早く叶えたいし
上手くいってる人見ると焦る。






だから、私が潜在意識の勉強をし始めたのは
とにかく早く願いを叶えたかったから!






もう、チャチャチャのパパパッと。
お茶の子さいさいで叶えたかった。






だからこそ、叶わないとイライラするし
何かやり方が間違っているのかと思って
いろいろ試すし






挙げ句の果てには、、、
やっぱり願いなんて叶わないじゃないかー
この嘘つき!とグレ始め







どうせ私なんか、、、
という負のループに入ります






自分でリミット作って
1人で焦って
焦りのエネルギーを放ち






その通りの現実がやってきているだけなのに
さらに、それで追い込まれ
自滅、、、






自分から放つエネルギーが大事だって
分かってるのに
こんな風になっちゃいます。笑







子供を寝かしたい時に限って寝ないのも
恋人が欲しいとガツガツするほど、モテないのも
もがけばもがくほど、空回りするのも






全て、焦りのエネルギーを自分が放っていて
それが現実化してるだけ





忘れたことに叶うのは
執着していない
いいエネルギーを自分が放っているから。






だから、私は
自己否定のモードに入ってしまう
焦り。を手放します。






心配しなくても
どうせ叶うんだから
焦らない。





『あわてない、あわてない、一休み一休み
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一休さんはこうして問題のエネルギーから、離れて自分の放つエネルギーを整えていたんですね!一休さん余裕だな、、、と思ってましたが、今ではその大切さが分かります!
私の心に一休さんを住まわせます