私がお金に対するイメージを変えることができた
藤本さきこさんの初出版
『お金の神様に可愛がられる方法
』
』買って読みました〜
写真を撮れず
無念！前の私はお金に対して
奪われる。
すぐなくなる。
なかなか入ってこない。
使うのがもったいない。
お金持ちは卑しい
お金を稼ぐ人は何か悪いことをしている。
とものすごーく執着していたのですが
この本を読んで
さらにお金はただのお金なのに
そこに自分の思いを乗っけていたことに
気付かされます
お金って聞くと
なんかビクっとしてコソコソしちゃう
卑しい
人前で口に出すのは抵抗ある
ってなってました
お金なんてなくても幸せだし！
って意地張ってた頃は
なくても幸せって言ってる割に
そんな私が一番ガメつくて
どこよりも安く買わなきゃ損！
これだけ払ったのにこんなものなの？
また、口座から引かれた〜。等
とにかく
損、盗られる、奪われる、なくなる
の一心でしたあー恥ずかしい。
あー恥ずかしい。お金が好きなら好き
お金があって便利
お金もっと欲しい、使いたい
って純粋に思えばいいのに
何をそんなにカッコつけてたのでしょうか。笑
純粋に欲しい
って思えばいいだけなのに
って思えばいいだけなのに欲しいけど、
欲しいって思ってたらガメついと思われて、
嫌われる、強欲って思われる
で苦肉の策が
お金なくても幸せ風、、、
に落ち着いて演じてました
お金なくても幸せ風やってると
お金やってきません
藤本さきこさんは
私のそんなダサさに一撃いれてくれた方です
ぜひ、読まれてみて下さいね
