書くと頭が整理される。
書くと叶う。
とよく言いますが、結局書けなくて悶々としている方によくお会いします。
書けないのは
1、分かっているけど何を書いたらいいか分からない。
2、書いているけど良く分からない。
という2パターンがあります。
1の場合は自分の思いを
書いたり話したりして表現することに
ブレーキをかけている場合があります。
私の頭の中の世界は自由。
そして、今目の前にある紙の中も自由です。
誰に見せるでもなく、誰に見られるでもない。
もし、一緒に暮らしている人から
見られる可能性がある。
見られたら困る!という方は
書いた後に破ったり、燃やしたりして処分したらいいと思います。
処分せずに持っていたい人はそこの部分だけ持って持ち歩いてみるのもいいかと思います。
私が最初に書くことの素晴らしさに目覚めたのは
中学生だったか、高校生だったか忘れましたが。笑
とにかく学生の頃

どうしようもない、誰にもぶつけれない
モヤモヤと怒りと気持ち悪い感覚をどうにかしたくて
ノートに思いっきり鉛筆でぐしゃぐしゃ

と感情をぶつけて書いてみました。
そして、今誰にも言えない醜い気持ちをノートにだけは素直に書いたのです。
バカ。嫌いだ。死 ◯!うるせぇー!
とか、行き場の無くなった感情達を思いっきりノートにぶつけました。
そしたら、とーってもスッキリしたのです



それまでとは嘘のようにスッキリ!
この時に書くことのパワフルさに気付き
以来とにかく何でも書くようにしています。
なので、何を書いていいか分からないという方は
レイアウト気にせず、文字も汚く殴り書きでいいので
ノートに対してだけは素直になる。
というスタンスで自分の思いをノートに書き出すことを許してみて下さい。
そして、書いてみて自分がどう感じるのか。
それもしっかり感じてみて下さい

書いてみたけど良く分からない方に対してはまた次回書きま〜す

そして、何食べたい?ご飯?とか書きながら。
ふと、いや、別にこんなのどうでもいいし

と思ってグチャグチャにしてたら、
つーたんと落ち込むことについての話になり
ふと落ち込むことについて書きたくなったので
出てきたものをそのまま。
これは、結構思いついたままに書くので汚いです

そして、これ、ブログに載せるのでちょっと意識しちゃって書いているとこありますので、あしからず。笑