「恐さ」なんてあって当たり前。だからこそ動く。

私は人一倍ビビりです。

ノミの心臓です

そんなわたしが何で今こんなに行動してるのでしょう？笑

多分もう飽きたのです。

恐くて行動出来ない自分に。

あぁ、また人のこと羨ましがって指くわえて

見てるだけなんだな私。

同じ本何回も読んで結局のところ変わらないんだな。またか。

また、いろいろ調べたり考えたりして、似たような結論出すんだな私。

という自分自身とのやりとりに飽きた。

今も昔もビビり度は変わっていません。

でも、ビビっている自分の捉え方を変えた。

恐いからこそやってみる価値はある。

恐いからこそそこに何かある。

恐さを認識しながらも動くことで

自分の中での変化が見られることを体感したから。

恐さを味方に動く。

もちろん恐くて動かないこともある。

全部完璧じゃない。

それでもいいのです。

恐さなんてあって当たり前。

死ぬまで絶対ある。

その恐さは死ぬまで一生なくならないことに気付いたから、それを認めて

小さな一歩を踏み出すだけ。

私が小さく一歩踏み出せば

一緒に歩いてくれる仲間がいます。

その一歩を頑張れーと励ましてくれる人もいます。

私の一歩先を進んで、未来は明るいことを教えてくれる先駆者がいます。

恐さと供に行動することを

皆んなと一緒にできたら嬉しい