マイクロチップの大切なお話 | 共感マーケッターが描く未来プランニング!あなたのための起業スタイルをお作りします。

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起業はあなただけの物語です。
百貨店でマーケッターとして百貨を売った経験と実績で、あなたの願う起業スタイルをプランニングさせていただきます。
感覚と戦略、右脳と左脳を同時に使う私ならではのマーケティングとライディングスタイルであなたな起業を応援します。

迷子にしない、必ず見つける。


そのために❣️


リードに迷子札は必須だけど、


マイクロチップも入っている方が安心❤️


あなたの大切な子を守るための、

意外と知られていない大切なお話です。

マイクロチップの登録団体は複数ある…


そんなお話をちらっと聞いて昨年の今頃、

調べてみました。


ペットショップからやってきたうちのツィンズは、

来た時からマイクロチップ装着済み。

だったのですが…


Famという団体登録でした。



AIPO 日本獣医師会がマイクロチップのデータ管理をしているのですが、


どういう意図なのかは推測しか出来ませんが、

勝手に作られたいくつかの団体があって

そちらに登録されている登録番号があるようです。


マイクロチップを読みとって照合する時は、

ほぼ100%AIPOです。

なので、他団体に登録されている場合、

該当なしになってしまいます。


マイクロチップが入っていても、お家に帰れない。

連絡ももらえない。


マイクロチップが入っている、意味がないんです。


獣医師からマイクロチップを入れてもらった子は、大丈夫です。


でも…


もし、あなたの大切な子がペットショップでマイクロチップ装着済みの場合、登録団体をチェックしてください‼️

そしてAIPO意外の登録団体の場合は、AIPOに登録し直してください。


獣医さんに相談して、マイクロチップの番号を読みとってもらい、手続きをお願いしてください。

費用はかかります。

マイクロチップのお値段の中に、登録費用も含まれているため、その金額が必要になるようです。




登録が完了したは、ID番号の入った葉書が届きます。

もし、手元にこれがない場合は、

ぜひ一度ご確認ください。


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