りしんです
14歳を語る前に一度13歳の出来事を思い出したので少しだけ書く
〜〜〜りしん13歳〜〜〜
初めて告白というものを経験した
告白してきたのは、クラスでも目立たない里子さん(仮)
大人になってめちゃくちゃ客観的に見ると顔立ちは悪くないんだが、その子は全く人気なかったな
とてもシャイなのか、あまり友達も多くない静か
意識していた訳ではないが、喋れなそうな表情をした時「大丈夫だよ」とか普通に一言喋っていた
ある時
里子の友達の太った子が俺を下駄箱に呼び出した
そこに出てきたのが里子
待って、りしん
急にタメ口で距離を詰めてきた感じがちょっと怖い
手紙読んでと言って渡される
優しいから俺の事を好き、みたいな内容が書かれていた
ピュアな俺はどうすれば良いかわからない
誰にも言わないでね、と言われたので
分かったとだけ言った
その後、その子は事あるごとに俺との距離を急につめようとあらゆるアプローチを、してくる
机の中に歴史の教科書が2個ある
と思ったら
俺の名前と里子の名前が書かれた教科書が入っていた
怖くて、うわーーと思わず里子の教科書を教室に投げてしまう
好きでもない奴に距離をつめられるのほどウザい事はないと改めて思う
里子は盲目的に回りくどくかつ真っ直ぐに俺に迫ってくる
とても怖い
俺は里子に冷たくする事にした
まず無視する
里子は他の男達にもあんまり好かれてる感じではなかったので、男達からも冷たく遇らうよう誘導した
里子は泣いたりしてた時もあった
流石に俺の事は諦めたと思いきや
バレンタインになると太った子と里子が話している
「りしん君モテるからもうチョコ貰ってるかな?」「里子、大丈夫よいけるいける!」
という声が聞こえる
頼むからもうやめてほしい
てか俺は非モテだwww
サッカーの部活中教室からグランドに里子が叫んでいる
「りしんーー!ねぇ、りしんーー!」
どうやらチョコを俺に上げようとしてるのだろう
頼む恥ずかしいからやめてくれ
俺は聞こえていたが、サッカーの練習に没頭してるフリをした
恋は盲目というか、里子が不器用すぎる、中学生だから仕方ないのかもしれないが
里子は中学生3年までに色んな奴に告白しては、その場でラブレターを破られるなどされていた、里子はいろんな男に手紙で告白していたようだ
あまりクラスに馴染めず中学3年の時とかデブの子と保健室にいることが多かった
里子はある意味怖い女だ
今は幸せに生きてるだろうか?