24時間テレビも終わり、9月に入って

『「夏」ってだけでキラキラしてた あの気持ちが好〜きなの音符』って

RADWINPSのセプテンバーさんが脳内ジャックする週もあっという間に過ぎ、

気づいたらもう2週目…

 

なのに、暑い…暑すぎる…ショボーンアセアセ

 

とはいえ、朝晩はちょっとだけ秋めいてきた気はするけど…もみじ

 

夏と言えば、79年前の太平洋戦争。

今年はそれに関連する番組、NHK以外ではやらなかった気がする。

年々減っている気はしていたけど、何らかの特集番組、関連ドラマや映画をやっていたけど、

今年はいよいよ無かったな…

 

いつまでも捉われていてはいけないけど、無きものにしてもいけない気がする。

 

はだしのゲンとか火垂るの墓とか、描写がリアルすぎてトラウマになるからとか、

あるシーンが教育上不適切だとか、大人の事情で副教材から削除されたり、

上映をやめたり、漫画も図書館からはその姿を消す流れになっているという。

 

トラウマになるような、教育上よろしくないこと、それをリアルで体験してきた人がいる。

その事実を伝えていくのは悪いことではないと思う。

 

戦争体験者が年々減っていく中、作品も世から消えていったら、

また同じ事を繰り返す結果にならないのか…と考えてしまったりもする。

 

 

戦争が起こっていないだけで、今の日本、決して平和とは言えないと思う。

 

戦時中と違って、暖衣飽食の時代。

『あって当たり前』という考えが強すぎる気がして。

すでにあるのにもっともっとと求めたり。


今起こっている米騒動にしても、

コロナ禍のマスクや紙類の不足の事態にしても、

必要以上の買い占めをしなければ、防げることもあるのに。

将来の懸念の為に、互いの今の生活を脅かす…

災害以前に人々、一人ひとりの意識が作り上げている『人災』に思えて仕方がない。

 

それは『情報』に関しても言えて、

溢れる情報に翻弄されず、参考程度にして、

自分でしっかり考えて行動すべきだと思う。

 

果たして、本当に米はないのか?

飲食店には普通にご飯はあるし

コンビニ、スーパーには普通に

お弁当やおにぎりでご飯は並んでいるし、

米がなければ、パンでも麺類でもいいやん。

最悪そういうものでしのぐのもあり。

 

そんな中でも、

『映え』のために平気で食べ物を粗末にする。

 

市場には行事ごとに飽和するほどの

その行事を象徴する食品が並ぶ。

最近、スーパーの値引きシールにある

『食品ロスのご協力ありがとうございます』

の文言に違和感がある。

どう消費するかより、

まずは作る量を見直すべきだと思う。

まずは、必要分だけ作る。少し足りないくらいでいい。


 もっと色んなこと冷静に考えてみるべき。

 

当たり前に食べてる主食、それは必須で必要?

3食しっかり食べなさい、果たして一日3食必要?

行事にちなんで食べるそれは必ずしも必要?

給食には必ず牛乳飲みなさい、必要か?

あれがバズってる!欲しい!欲しい!

それは本当に自分にとって価値があるもの?

みんながこぞってもってるそれは必ずしも自分にも必要?

みんな持ってるから持たせないといじめられる。何それ?その『みんな』を信用せず色眼鏡で見て、

起きてもないことに先回りして、結果自分たちがその事象作り上げているようなもんよね?

あるニュースについて評論家や世の中がこう言ってる!

だからこのニュースはこうだ!あいつが一番悪い!

普通はこうやろ!それあなたの主観ですよね?

 

当然…アタリマエ…?そんなものは何一つない。

全ては尊く有り難いもの。

 

みんながしてるからそうすべきではなく、

その事象について自分は何を感じどう行動するか。

それに正否はない。

考えた結果、多数派の意見と同じならそれはそれでいい。

 

満場一致の、絶対的な正解なんてないのに、

自分で考えないから不都合が起こった時に、

『あいつが言ったからその通りにしたのに!』と

そちらを叩き始める。

『レビューが良かったから選んだのに』と

人のせいにする。

 

自分が選んで決めた道で、不都合が起こった時には、

自分の責任においてそれを受け止め、また違った解決策を見出せる。


日々の食事の確保すら日々の生活すら、

身寄りすら『ない』中で、『有』を見い出し、

工夫して発展させいかに生活を満たすか。

小さな生きがい、希望、楽しみを見出していくか。

そういうものが、『はだしのゲン』とか

『この世界の片隅で』などで表現されていたりするのにな。

 

そして、最近映画化された汐見夏衛さんの

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』も

退屈にすら感じたり、生きづらいこの世の中ですら本当は満たされていることを感じられる作品だと思う。

小説ですごくハマって、映画化することが決まった際、絶対公開初日に行こうと決めてに見にいった。

映画では主人公の設定が少し変わっていたりするし、

やはり本の方が深いメッセージがあるし、

細かい描写がされていて、それでいてすごく読みやすいので、今の若い子にぜひ読んでみて欲しいなと思う。

 

あと、戦争文学小説といえば、

櫻井千姫さんの『70年分の夏を君に捧ぐ』もそういう

メッセージが感じられる内容。

 

多くの人に読んで、何かを感じて欲しい。