こんにちは (・∀・)

今日はいつもと違ってサラッと更新しちゃいます。

ロスプラ2で私が使っているキャラクターを紹介します。

こちらの方です!

PS3でロスプラ2やってます

もちろん麗隊(うららたい)の方です。

ロスプラ2で唯一の女性キャラです。

女性キャラだけは各コミュニティの方が
麗隊としてまとめられています。

そんな麗隊の良いとこ取りでパーツを組合わせ
カラーは白で統一しています。

ロスプラ2ではこのようなキャラクターの
カスタマイズが可能になっています。

皆さん自慢のキャラクターで戦場を
駆けずり回っているようです。

私もお気に入りのキャラクターで戦場を
のろのろと歩き回っています。

見かけた時はお気軽に声をかけてくださいね。

では、今日はこれでおしまいです。

失礼しまーす (^人^)
にゃっす☆

………。

す、すいません、突然で。

これ、倉岡生夏さんのいつもしている挨拶です。

とってもカワイイので、つい使ってしまいました。

挨拶だけではありません。

倉岡生夏さんは、とってもカワイイ女の子です。

私のブログのお気に入りから彼女のブログに飛んでいけますので
ぜひぜひ見てください。

ほんとカワイイ女の子です (〃∇〃)





ということで、今回はエピソード2の楽しいところをご紹介します。

今回の主人公は、NEVEC(ネベック)という
惑星への入植活動が始まったころから存在する軍事組織の一兵士です。

そのNEVECのなかでもネクストワンという第二世代
というか、ちょっと悪いことを考えていそうな派閥の一兵士です。

わかりやすく言うと、う~~ん…、あっ!

地球連邦軍のなかにできたティターンズと一緒です!!

そうだ、そうだ、そんな感じです γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ



はぁぁぁっ!!



ご、ごめんなさい、わかりませんよね。

Zガンダムのお話です。

実は私、ガンダムオタクなんです (///∇//)





さて、気を取り直してエピソード2の楽しいところの続きです。

今回の主人公は、NEVECのネクストワンの一兵士。

さらに突っ込むと、そのネクストワンのなかでも
ファーストディセンツと呼ばれる特殊部隊の一兵士です。

そのファーストディセンツの今回の任務は
轟賊(とどろきぞく)という沿海に本拠地をかまえる雪賊です。

この轟賊、実はNEVECから軍事技術の供給を受けていて
NEVECの兵器開発、製作の下請けみたいなことをしているようです。

仲が良いんですね。

と、思っていたら、どうやら最近NEVECに内緒で
独自にとんでもない兵器を開発しているとか…。

そんな轟賊に、お灸をすえに行こうとういのが
エピソード2の始まりです。

轟賊のとんでも兵器を確認するために、海中から接近です。

轟賊の見張りの背後へ、そーっと近づき、ゴツンっと一撃。

上陸成功、いよいよ作戦行動の開始です。

ここは、ほんとこれから作戦開始!! って感じで、ドキドキします。

サーチライトを避けて侵入しろっ!
誰も死んじゃダメだっ!

と、いきなり注文の嵐です。

ということで、サーチライトは壊しちゃいます。

一緒に遊んだ方が壊しているのを見て、最近知りました (〃∇〃)

しばらく轟賊の市街地を走り抜ける攻防が続きます。

途中でAKの潜む下水道があったりします。

私、ロスプラ2のなかでこのAKが一番怖いです。

やられると、丸呑みされてしまうんです (((( ;°Д°))))

その呑み込まれるシーンが本気で怖いです (><;)

そして、さらに奥に進むために
轟賊の列車を奪おうということになります。

ポストを起動させ
それを轟賊に止められないように一定時間守ります。

あちらこちらから轟賊が湧いてきます。

油断をすると、次から次へとポストに群がってきます。

恐るべし、轟賊の執念…。

一定時間守り抜くと、列車の奪取に成功っ!

列車に飛び乗り、その場を無事に脱出します。

列車内で新しい作戦を受けます。

すばやく兵士達は、いままでの潜水服から戦闘服に着替えます。

う~~ん、どこに持っていたんでしょう。

ボストンバックなどは見られなかったと思うのですが…。

その列車が市街地の中心を通過するとき
噂の轟賊の秘密兵器を目撃します。

それは、列車を横に二つも並べた巨大な大砲。

列車砲です。

今回の作戦の真の目的はこの列車砲の強奪のようです。

ですがネクストワンの兵士達はそこを通過して工場地帯に向かいます。

遠回りして列車砲を奪うようです。

あくまで隠密行動ということですね。

工場内では、ベルトコンベアーが作動していて
ベルトコンベアーの動きに合わせて、スゥーっと移動したり
ときには、動きに逆らって全力ダッシュしたりと
けっこう大忙しです。

ところどころ落ちてしまうところも多く
落ちた先にはデッカいドリルがいくつもグリグリ回っています。

なんて、危険極まりない工場なのでしょうか。

物を運ぶベルトコンベアーの先にグリグリのドリルなんて
工場長の意図が理解できません。

新入社員の社内見学のときは
きっとここは見せないようにするんだろうなと思いました。

就職難の現代ですが、少ないチャンスとはいえ焦ること無く、自分と正面から向き合い、最後まで続けられる仕事を見つけられるように頑張ろうと思いました。

さて、工場を抜けると、その先に待ち受ける轟賊との
激しい攻防が始まります。

相手は容赦なくVSを何台も使ってきます。

ならばこちらもその辺に停めてあるVSを奪って応戦です。

VSってエンジンを始動させるキーとか無いんでしょうか。

まるで駅前に置いてある自転車を乗っていかれてしまうようです。

この惑星は盗難車多発な世界のようです…。

このとき、轟賊が次から次へと出てくる扉があります。

私は扉の前に終始ベッタリ張り付きます。

この時の私はかなり非情です。

人はときには非情になることが必要なときが
人生のなかで何回かあるはずです。

ときには、自分のために。

ときには、相手のために。

轟賊を一掃すると、いよいよ列車砲のある場所へ突撃です。

待ち構える轟賊を軽くあしらい、ポストを起動させ
外で待つ仲間が列車砲の操縦をハッキングして
列車砲をいただきです!

おや?

なんだか様子がおかしいですよ。

傍受した轟賊の無線がかなりのパニック状態です。

そうです、なんとまさかの巨大AK登場です。

そして、その巨大AKを迎撃しようと
轟賊の勇敢な方が列車砲を操作し始めます。

おかげさまで、ハッキングに失敗。

轟賊の勇敢な方の列車砲の一撃で、巨大AK撃破!

列車砲は、そのままあてもない旅に出発進行!

おかげさまで、作戦失敗。

と、失望している暇もなく、先ほど撃破されたはずの巨大AKが復活!

キャーっ (≧▽≦)

ここまで来て何の結果も残せなかったこのモヤモヤを
全てこの巨大AKにぶつけろということですね。

なかなか粋なはからいです。

ここの巨大AK戦、個人的には一番のお気に入りです。

落ちている武器をとっかえひっかえ、とにかく撃ちまくりです。

激闘の末、見事に巨大AKを撃破!

ヤッターっ (`∀´)

おや?

なんだか様子がおかしいですよ。

なんとまさかの巨大AK復活です。

し、しつこいなぁ…。

しつこい人は嫌われちゃうぞ…。

それは自分でもわかっているのか、二度目はあっさり撃破です。

その後、現場検証のためかネクストワンの兵士が
現地に集まってきました。

そのなかには、ちょっと偉い感じの方がいらっしゃり
その場で次の任務を依頼されます。

先ほど倒した巨大AKがやってきた方角に
さらに大きなAKの反応があるので
もうひと押ししてきてくれとのことです。

でも、これ以上の巨大AKの活動を活発にさせることは
惑星の氷河期への突入を早めてしまうのでは?

と、つい意見してしまうと。

「キミたちの考えることではナイ! ナニか異論でも?」

ですって。

私、この人ちょっとイヤです (◎`ε´◎ )

そして、ネクストワン・ファーストディセンツのメンバーは欠員が出ても
いっさい増員のされることのないクローン部隊であるということが判明します。

さらに、クローンの元となった方は、以前NEVEC内で反乱を起こした方だとか…。

そこでさっきのイヤなひとが

「そんなやつらを信用できるか」
「戦闘で消耗されるのが望ましいやつら」

なんていう、とんでも発言をします。

そんなひどいことを言われているとも知らずに
ファーストディセンツのメンバーは、自分たちの仕事とわりきり
次の作戦の地へ飛び立っていくのでした。

グスン… (TωT)

ファーストディセンツ、ステキな人たちです。

許せないのはあのちょっと偉い人です。

そんなもやもやを残したまま、エピソード2は終了します。

NEVECネクストワン、気の許せない存在です。

物語はそれぞれの思惑が渦巻くなか、次のエピソードへ続きます。





長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

それでは、次回エピソード3でお会いしましょう。

失礼しまーす (^ε^)♪

毎日暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
熱中症などにはくれぐれもご注意を。

さてさて、今日はロスプラ2のキャンペーンの各エピソードの
楽しいところを私なりにご紹介したいと思います。

けっしてレビューなんていう立派なものではございません。
小娘の戯れ言と軽く流してくださいね (o^-')b

ということで、エピソード1の楽しいところをご紹介します。

エピソード1は、傭賊(ようぞく)というコミュニティの
一兵士として戦場へ向かいます。

舞台は、今の日本よりもはるかに蒸し暑そうなジャングルです。

そこにコミュニティを築いている林者(りんじゃ)という
ちょっと最近やんちゃになってきた人たちに、お灸をすえに行きます。

最初は、その林者たちが所有しているT-ENG採掘場の破壊が目的です。

そのときに繰り広げられるポストの立てたり下げたりの攻防が
なんともハラハラドキドキでテンションがあがります (´∀`)

協力プレイではなおさらテンションアップです。

「私はここを守ります!」
「では、僕はここを!」

なんていう言葉はありませんが、そんな意思の疎通ができたときは
すっごく楽しいです。

無事に採掘場を破壊したあとは、惑星に生息する昆虫型のエイリアン
AKという、ちょっと強面な敵と戦っていきます。

しばらくAKとの戦いが続き、味方の迎えのヘリとの合流地点に到着。

しかしっ! そこに現れたのは超デッカいAK!!

エキストラの傭賊の方も、腰を抜かす迫真の演技でビビリまくります。

なかなか手強い超デッカいAKを倒したあとは
他の傭賊と合流して林者にトドメをさしに行きます。

この道中が、敵陣の真っただ中を突き進んでいる感じがして
かなりハイテンションでノリノリです。

なんだかテンション上がりっぱなしですね…。
お恥ずかしい (・・。)ゞ

そして、見事敵陣を突破して
本拠地を襲撃!!

たった4人でここまでやるなんて、傭賊の方たち凄いです…。

本拠地を突破したあと、今度こそ迎えのヘリと合流を…
っと思っていたら、また現れました超デッカいAK!!

せっかくの迎えのヘリも木っ端みじんです。

今度のAKは6本足のサンショウウオみたいなやつです。

ヌルヌル感が、ちょっと近寄りがたいAKです。

弱点を攻めつつ、足を破壊しつつ
時には体内に侵入して中から攻撃します。

やっとこさサンショウウオを倒すと
迎えのヘリがやって来ます。

最初のヘリは、どうやら違うヘリだったようです。

とは言うものの、やって来たヘリも
「たまたま通りかかったんだよ」
なんて、すっとんきょうなことを言います。

さらに
「あんたたちも騙されたんだな」
ですって。

どうやら、今回の戦いは誰かの陰謀に巻き込まれていたようです。

一体何者の仕業なのでしょう!?

そして、謎を残したままエピソード1が終了します。

なんだかドラマティックな展開です。

それでは、次回はエピソード2の楽しいところをお話しします。

失礼しまーす (^人^)