夜分遅くに、こんばんにゃっす☆

今日は最近サボり気味だったロスプラ2のお話です。

物語はいよいよ折り返し地点のエピソード3です。

舞台は砂漠。

主人公は、環境の変化によってT-ENGを

なかなか手に入れることができなくなった

暗人(あんじん)とういコミュニティの人たちです。

お話は、砂漠を走る暗人の人たちの列車のなかから始まります。

みなさんかなりテンションが低いです。

「とにかく疲れた」

第一声がこれですから、そうとうなテンションダウンですね。

暗人の人たちの話からすると

最近羽振りのいい轟賊からT-ENGを盗んできた帰り道のようです。

どうやら暗人の人たちは、あまりよろしい方たちではないようです。

でも自分たちのコミュニティの生活を支えるためです。

これは、さすがの私も目をつぶるしかありませんね。

しかし、準備万端で挑んだはずの今回のT-ENG強奪作戦ですが

予想以上の轟賊の反撃に合い

約半数の兵士がやられてしまったようです。

こ、これはちょっと悲しいですね。

「あとどれくらい走るんだい」

「36時間ぐらいかな」

なんていうたわいもない会話をしていると

突然後方から現れました。

まさかの巨大AK!

今回の巨大AKは「アカメ」というお名前みたいです。

昔、そんな名前の忍者犬がいましたね…。

それはさておき、暗人の人たちかなりパニック状態です。

アカメが後方から迫り、次々と車両をたいらげていきます。

その間、列車から転げ落ちる人

飛んできた車両に当たって飛ばされる人。

暗人の人たち、さらにパニックです。

そんななか、赤帽のリーダーが

「応戦してくれっ!」

ですって。

正直無茶言うなぁって思いました。

外に放り出され、ようやく戦闘開始です。

T-ENGをヘリに移すまで粘ってくれということです。

アカメは容赦なく迫ってきます。

車両がどんどんたいらげられていきます。

一緒に戦っている人たちも、次から次へと列車から落ちて

ゴロゴロ転がっていきます。

負けずと私も列車から落ちてゴロゴロと転がっていきます。

そんな中、一人の方が列車につまれているドラム缶の留め金をはずし

次から次へとアカメにヒットさせ、撃退しているではありませんか!

なるほど、そういうことですか!

さっそく私もチャレンジです。

マシンガンで留め金を撃ってはずし、タイミングよくアカメに当てる。

それ行けーーーっ!!!

あれっ?

ドラム缶と一緒に私も転がっている!

どうやらドラム缶に巻き込まれて

自分の意志とは関係なく神風をしてしまったようです (;^ω^A

ようやく全てのT-ENGをヘリに移し終え、ヘリで脱出です。

アカメを眼下にゆっくりとその場を離れます。

きっとこのアカメとまた出会うんでしょうね…。





そしてヘリはどこを飛んでいるのかもわからないまま

T-ENG切れのピンチを迎えます。

近くに廃村があるということで

そこに降りようということになりました。

そこでまさかの銃撃を受けます。

ヘリは見事に被弾、もう一機のヘリを巻き込みながら

かなり派手に不時着しました。

なんとか無事に不時着し、意識もうろうのまま立ち上がると

暗人の一人が、スパーンと狙撃されてしまいます。

どうやらこの廃村にはサイドレイダーという雪賊が住みついているようです。

そして彼らは恐怖のスナイパー集団。

これはうかつに近づけません。

ようし! こちらもスナイパーライフルで応戦です。

サイドレイダーはかなり正確にヘッドショットをしてきます。

スコープを覗いて狙いを定めていようものなら

あっという間にヘッドショットです。

とにかく敵が見えたら撃つ!

ゴールが見えたらシュート!

そんなこんなで、サイドレイダーを撃退しました。

おや? なんだか様子がへんですよ。

ここでまさかのAK登場です。

大きくはないのですが双子です。

どうやら目が見えないので音をたよりに我々を探しているようです。

AKが聞き耳をたてているときに動こうものなら

容赦なく衝撃波が飛んできます。

ですから、そのときはジーッと動かず我慢です。

他にも突然、一直線にダッシュして体当たりをしてきます。

動かず我慢、ダッシュを華麗に避け

お腹と頭の弱点をチクチク攻撃し見事に撃破です。

その後、廃村にあった列車をいただいて脱出です。

再び列車の旅の始まりです。





しばらく列車に揺られのんびりしていたところに

並走してくる列車が現れました。

どこかで見たような……。

そうです、エピソード2で登場した列車砲です。

乗っているのは、もちろん轟賊の人たち。

T-ENGを盗んだ暗人の人たちを追ってきたのか

それとも偶然通りかかったのか……。

それにしてもタイミングが悪過ぎます。

並走しながらの激しい銃撃戦が始まりました。

ちなみに私はこのときは、ライフルを持ち

さっそうと列車の上に駆け上がり、ヘッドショットを連発します。

…と、言いたいところですが

ほとんど他の方に持っていかれてしまいます。

いよいよ限界だ(なんの限界でしょう)ということで

轟賊の列車に飛び移ります。

ここ失敗すると、走り去る列車をバックに線路の上を

ゴロゴロ転がっていくんですよね。

それが楽しくって、私は毎回ゴロゴロ転がっています。

さて、こうなったら轟賊の列車砲を奪っちゃおうということで

先頭車両を目指す事になります。

走る列車のなかを前へ前へと突き進みます。

途中で轟賊の襲撃もあります。

それより怖いのが、列車砲は二つの列車を横に並べた列車です。

その二つの列車の間をアンカーを使って移動するのですが

もう何度転げ落ちたことか……。

その度に後ろにゴロゴロ転がっていきます。

でもこれがちょっと楽しかったりします ( ´艸`)

ついに先頭車両に到着、残りの轟賊もやっつけて

列車砲の奪取に成功しました。

おや? なんだか様子がへんですよ。

出ました。

予想通りの巨大AKアカメ登場です。

ですが、さきほどまでのアカメに対する恐怖心はありません!

ビコウズ! こちらには列車砲という協力な武器があるからです。

さて、ぶっ放しますよ~。





えっ…自分で弾こめるのですか?

チャ、チャージ?

砲台が回るのがお、遅い…。

しょ、消火活動?

これはかなりの分業体制で挑まなければいけませんね。

弾をこめてチャージしてアカメの側面にあるコアを破壊していきます。

初挑戦のときの私はわけがわからず

弾こめと消火活動に奔走していました。

いまではしっかり列車砲を撃てるようになりましたよ。

アカメにダメージを与え続けていると画面に

「あと一撃」

そして、砲手の方が列車砲を発射!

「ラストシューティング」

の文字とともにアカメを撃破です。

ラストシューティング……、いい響きですね。

ジオングの頭を撃ち抜いたズタボロのガンダム。

あぁ、まさにあれこそがラストシューティングです。




ちょっと脱線しましたが、アカメを倒したことにより

大量のT-ENGが手に入り

いい土産ができたと暗人の皆さんは大喜びです。

意気揚々と列車砲と一緒に家路に着きます。

しかし、自分たちのコミュニティが

あるはずのない大量の雪に覆われてしまっていました。

どうやら遠くに見える超超超巨大AKの仕業のようです。

怒りが収まらない暗人のひとが

「そこを動くな、ぶっ倒してやる」

てきな感じでエピソード3は終了します。

まるで、人気のない漫画が連載途中で打ち切りのため

最後の敵を前して

「行くぞーーーっ!!!」

で終わってしまうというそんなエピソード3の終わり方でした。

この続き、しっかり語られるのでしょうか……。





さて、今回も長々とお付き合いありがとうございました。

次回はエピソード4の楽しいところをご紹介したいと思っています。

エピソード4は、けっこう長丁場なので前編、後編でご紹介しようかななんて思っています。

それでは、また次回お会いしましょう。

失礼しまーす (^人^)
皆さんはグリーンデイというバンドをご存知でしょうか。

彼ら自身の曲をアレンジして新たに録り直したものを聴きました。

オリジナルの曲もステキなのですが、

さらにそれを上回るステキな曲に仕上がっています。

http://www.youtube.com/user/greenday#p/u/2/q1RKr4pWOqs





私は英語がわかりません。


日本語訳の歌詞は読みません。


自分で調べて訳したりはしません。


だから何について歌っている曲かはわかりません。


私には、歌詞は音楽を聴くうえでさほど重要なものではありません。





グリーンデイ。

あのやんちゃだった人たちが、こんなステキな曲をつくるなんて。

ほんとステキな大人になりました。





なぜでしょう、涙がとまりません。
こんばんにゃっす☆

今日はなかなか過ごしやすい気候でした。

気持ちが良いのでちょっとブラブラお散歩。

さらに遠出してお買い物。

そしてこちらを購入しました。


PS3でロスプラ2やってます


















何でしょう?

おっかなそうですね~。

DVDです。

これから自分の世界にこもってまいります。

よーしっ! 気合い入れていくぞーっ!!

おおーーーーーっ!!!