アンドリュー・ドミニク監督、ブラッド・ピット主演『ジェシー・ジェームズの暗殺』。
19世紀のアメリカに名を轟かせた実在の犯罪者ジェシー・ジェームズの物語。
アンドリュー・ドミニク監督とブラッド・ピットは『ジャッキー・コーガン』でも再びタッグを組んだ。
[あらすじ]
悪名高きアウトローとして数々の犯罪に手を染め、法をあざけり、自分自身のルールで生きてきたジェシー・ジェームズ(ブラッド・ピット)。
理想に燃える野心家の若者ロバート(ボブ)・フォード(ケイシー・アフレック)は、そんなジェシーの仲間になれたことを心から喜んでいたが、思わぬ事態が彼らを待ち受ける。
[感想]
ブラッド・ピットとケイシー・アフレックの演技が最高でした。
ジェシー・ジェームズの事はあまり詳しくないのですが、苦悩を抱えてた人物だという事がよく分かった。
ボブ・フォードがジェシー・ジェームズをどれだけ崇拝してて、それが憎悪や恐怖に変わっていく様も凄く伝わってきた。
映画自体の作風も私は好き。所々でナレーションが入るのが良かった。
中盤辺りのシーンはいくつかいらないんじゃない?って所もあったけど・・・。
まぁ見所はやっぱりブラッド・ピットとケイシー・アフレックの演技かな。
この2人の心理を考えながら観ると面白いと思います。
ラストのシーン、ジェシー・ジェームズがボブに後ろから撃たれるシーンは凄く良かった!
ジェシー・ジェームズは撃ってくれといわんばかりに銃を置き、「絵が汚れている」と背中を向けます。
ボブに撃たれたかったんじゃないかなー。。。
このシーンは私の名シーンに間違いなく残ります!!!
「お前は俺に憧れてるのか?俺になりたいのか?」このセリフを言うシーンも良かったです。
あそこで完全にボブの心境が変わったのかな?
アメリカはカッコいいアウトローが多いですね!
ちなみに『ジャッキー・コーガン』はいまいちでした。。。
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