先週、外来に行ってきました。
夏休みの外来は1回限りです。
毎年この時期は小児特定疾患の更新手続があります。
いつも夏1回目の通院で「医師の意見書」申請をして、
2回目の外来時に窓口受け取りをしていました。
今年は郵送を依頼。
📮初郵送依頼📮感慨深い…。
さて、今回のメニューは下記の通り。
◆採血と採尿
◆MRI
・局所をカバーした上半身全体を。
◆CT
・(MRIと同じ範囲)
◆レントゲン
・ドキソルビシンの影響有無の確認(心臓の大きさに変化がないか。)。
◆心電図
・ドキソルビシンの影響有無を確認。
MRIはいつも30分待ち。
私は上記文書の申請をして、
放射線科に迎えに行きました。
混んでいたので30分をちょっと過ぎてから。
そしたら、
うちの子が放射線科待合のベンチに1人座っているではないですか。
手には検査技師さんに渡しておいた外来ファイル。
MRI・CT・レントゲンの欄に「済」マークが。
聞けば、
MRIが早く終わったから
放射線の先生と検査技師さんとやりとりして、
そのままCTとレントゲンもやってもらったんですって。
一応、毎度担当さんからそんな話はされていたんです。
もし早めにMRIが終わって
ママが戻られないようでしたら、
そのままお子さん連れて放射線科の検査全部済ませちゃって良いですか?って。
そうは言っても
MRIは時間かかるでしょう?と思っていたら、
今回うちの子すごい上手に出来たとかで、早く済んだらしいんです。
「え、ママいなくて大丈夫だった?」と聞いたら、
「まぁ…平気だった…。
1番嫌なのは、うるっっさいMRIだから。
CTはすぐ終わるし、レントゲンも息止めるだけだし。」
「そうか、すごいねー!
もう1人で病院回れるんじゃないの?」と言うと、
「嫌だよ!1人で平気なところもあるけどさ、不安になるじゃない!
連れてってちょうだいよ!」
病院内を1人で探索するのが好きな我が子ですが、
本気で怒られました。
いつか、いつか大きくなったら、
この子1人で通院する日がくるんでしょうね。
まだまだそこまで遠い未来を思い描く余裕はありませんが、
絶対にその日が来ると信じています。
その時、
この子の身体や、小児がん医療や、
サバイバーをとりまく環境はどうなっているんでしょうか。
話は戻り…。
我が子からこんな話が。
「あ、そうだママ!
レントゲン行くときね、
入院中にうちをお世話してくれたっていう看護師さんに会ったよ。
その人もレントゲンの部屋まで一緒についてきてくれたの。」
「えっ?!どなた??」
「今もうちが入院してたところ(病棟)にいるんだって。
◯◯さんって言ってたけど、
うち全然覚えてない…。」
!!
それは入院後半、とてつもなくお世話になった方!!
我が子が超ラブだった看護師さん!
覚えてないとか!
…うーん、でもそうなってしまうのかな。
小学校に上がってからは学校帰りに外来に行くようになりました。
通常なら1日かかりそうな検査の数々を3〜4時間程度でこなし、
さらに受診もして…と忙殺されていたものですから。
病棟にご挨拶に行く時間が無くなってしまったんですよね。
それを3年ほど続けてきてるわけですから、
段々と看護師さんや保育士さんの記憶が薄れてしまうのも
無理もないのかもしれません。
夏休みも後半戦に入ろうとしています。
以降、検査や主治医の診察が無いというのは少し心細いですが、
たんまり残っている宿題と、最大の難関「読書感想文」に集中したいと思います。