音楽動画でおススメロック音楽紹介

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シカゴ出身のメロディックハードコアバンド、MUCH THE SAME(マッチザセイム)

サウンドスタイルはRISE AGAINSTのようなメタリックな演奏を炸裂させた男臭いメロディックハードコア。オールドスクールの要素もあったりでRISE AGAINST好きなら必聴。

『QUITTERS NEVER WIN』より『Wish』




Quitters Never Win/Much the Same

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ロンドン出身、DOGS。
第一印象は初期のザ・クラッシュ。てゆーかモロに意識してる感じ。80年前後のパンク・バンドのいくつかを思い出させるサウンドでもある。当時のスピリットを受け継ぐ荒々しい演奏だ。


『TURN AGAINST THIS LAND』より『London Bridge』



Turn Against This Land/Dogs

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アラバマ出身の4人組ヘヴィロックバンド、TRUST COMPANI(トラストカンパニー)

ヘヴィなギター・サウンドと、メロディックでエモーショナルなヴォーカルを融合した音楽が魅力。
1stアルバムでは肉厚なラップ交じりのヘヴィロックを炸裂させていたが、2ndアルバムではエモーショナルなメロディが秀逸な作品だ。

『TRUE PARALLELS』より『Stronger』



True Parallels/Trust Company

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スウェーデン、ストックホルム出身、SOFIA KARLSSON(ソフィア・カールソン)

2008スウェーデン・グラミー(フォーク/ヴィサ部門)も獲得している彼女。

フォークに徹するものの、今日ではジャンルにとらわれる事なくレパートリーを厳選している。
力む事無く自然体で歌うソフィアの歌唱は聴き終えた後にも再び聴き返したくなるかのような衝動に駆られる。

『Visor Fran Vinden』より『Jag väntar』




エモコアバンド、AT THE DRIVE IN(アット・ザ・ドライブ・イン)

マシンガン放射のように浴びせられる疾走ギター・サウンドと、魂の叫びのごとし超エモ・ヴォーカル。
アット・ザ・ドライヴ・インの凄まじい攻撃エネルギーは、目の前の敵をブッ倒していくというより、奇声と共に腕を振り上げ、敵も仲間も、男も女も、すべてを巻き込みながら突き進んでいくようなポジティヴ・メンタリティに根ざしている。

01年3月に突如として無期限の活動休止を宣言(実質的解散)。
アフロ組、セドリック(vo)とオマー(g)はダブ・プロジェクト、De Factoを結成し、その後、更なる別ユニット、Mars Voltaも始動。残りのメンバーも新ユニット、SPARTAを結成。


『RELATIONSHIP OF COMMAND』より『Sleepwalk Capsules』




Relationship of Command/At the Drive In

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海外ドラマ、クライムサスペンス『コールドケース』より挿入歌を紹介。


『コールドケース』本編
殺人罪には原則として時効のないアメリカで、癒されない傷を抱えながら、真実が明らかとなるのを待ち続ける遺族たち。永遠に続く遺された人々の悲しみ・心情を、当時の大ヒット曲に載せて描くノスタルジー溢れる演出と、捜査官たちの被害者に、そして正義に対する熱い想いを綴った濃厚なストーリー



第1話
「テニスラケット」 Look Again

『10cc』より『I'm Not In Love』









SOMETHING CORPORATEのフロントマン、アンドリュー・マクマホン率いるJACK'S MANNEQUIN(ジャックスマネキン)。

SOMETHING CORPORATE時代よりもエモ度がより一層アップ。
これでもかとアンドリュー・マクマホンのソングライティング能力を発揮した楽曲群。
郷愁の念に駆られそうなどこか懐かしい、哀愁溢るる清涼なメロディ。
元々NEW FOUND GLORYに影響を受けてるくせになんてやさしい曲作りやがるんだこいつ、って思いたくなるほど泣ける曲を書いてるんだ。

『EVERYTHING IN TRANSIT』より『Holiday From Real』




エヴリシング・イン・トランジット/ジャックス・マネキン

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懐かしさのあまり記事にしてみる。

EVANESCENCE(エヴァネッセンス)。一応ガールズポップにジャンルわけしとく。
数年前に馬鹿みたいにバカ売れした彼ら、否彼女。
1stアルバムが発売されたときは確かタワレコで『LINKIN PARK + ブリトニー』とかわけわからんポップがあったのを覚えてる。たぶん唯一エセラップがある『Bring Me To Life』だけでリンキンの名が挙がったんだろうけどね。


元ギタリストのベン・ムーディが脱退したことでサウンドイメージがかなり変わったのではないかと思っているんだが。それはともかくエヴァネッセンスというバンド自体メンバーがドカドカ脱退。
そんな中でフロントマンのエイミー・リーは頑張ってやっていると思うよ俺は。



1stアルバムより『Bring Me To Life』





フォールン/エヴァネッセンス

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